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みんなで学ぼう! 地域活動って一体どんな活動なんだろう? 

今できる地域活動を

  • 情報掲載日:2021.04.19
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 

私たちの日常生活は、地域コミュニティ協議会や自治体・町内会など、地域の皆さんの活動によって支えられています。「コロナ禍」でも適切な感染症対策を行なうことで、感染リスクを抑えて安全に活動することができます。ということで今回は「地域活動」について学んでみましょう!

実際に地域活動に取り組んでいる、湊地区コミュニティ協議会の会長・三條澄さんに話しを伺ったり、どんなことをしているのかの活動例などを紹介したりしていきます。

 

【活動に取り組む地域の人を紹介】

湊地区コミュニティ協議会 会長・三條澄さん
湊地区コミュニティ協議会 会長・三條澄さん

●さまざまな活動を実施

三條さんは15年前から湊地区コミュニティ協議会で活動し、会長を務めてもうすぐ丸5年になります。

「この地域は地域活動が活発です。落ち葉の清掃や外国語のごみ分別パンフレットの配布といった環境美化に向けた活動や、防災訓練など地域の安心・安全に向けた活動を積極的に行っています。また、地域活動に参加するきっかけづくりのためにバス旅行を計画したり、地域の支え合いづくりを目指して7年前から地域の茶の間の運営を始めたりと、力を入れています」

 

●感染症対策をしながら地域の茶の間を運営

こうした活動も新型コロナウイルスの影響で一時休止してしまったそうです。活動を再開するため、新潟市が実施した研修会で感染症対策を学び、現在、地域の茶の間を水・木曜に開催しています。入場時の消毒と検温の徹底や、参加者の氏名と連絡先の提出、体操をするときはこれまで以上にお互いの距離を取るなど、「もしも」に備えています。

「茶の間は高齢者のおしゃべりや習字などの習い事の場となっていて、〝地域のつながり〟に大切です。私にとっても住民同士の会話から地域の課題を見つける場になっています」と三條さん。

「感染症対策を徹底して、これからも活動をしていきたい。こうした時代だからこそ、多くの人に地域活動などで〝つながり〟を大切にしてほしいと思いますね」と優しい笑顔で話してくれました。

 

【地域のつながりと安心・安全のために】

●地域活動ってどんな活動??

「自分たちの地域は自分たちで住みやすくより良いものにしよう」と地域の皆さんが自主的・主体的に行っている活動です。福祉、防災・防犯、教育、環境美化などの地域課題の解決や、住民同士のつながりづくりなど、地域の安心・安全に欠かせない取り組みを行っています。

●誰が活動しているの??

地域コミュニティ協議会、自治会・町内会、小・中学校のPTAやNPOなど営利を目的としない団体が、地域活動の主な担い手です。

■地域コミュニティ協議会
地域の課題は地域で考え解決するという「住民自治」の考え方に基づき、自治会・町内会、PTAなどの構成団体が情報を交換・共有し、話し合って意思決定を行い、地域活動に反映・実践しています。おおむね小学校または中学校区ごとに結成されています。

■自治会・町内会
日常生活で起こるさまざまな問題について、いわゆる「隣近所」で共に考え解決し、より良い地域社会をつくる活動をしています。日常的にあいさつする、顔や名前を覚えられる範囲の最も身近な住民で組織された団体といえます。

■活動例
多世代交流会の開催、防犯パトロールの実施、防災訓練の実施、放課後児童クラブの運営、あいさつ・声掛け運動の推進、祭りなどのイベントの開催、地域の茶の間の開催、緑化の推進、コミュニティセンターなどの指定管理受託 など

 

 

■活動例
防犯灯の維持管理、ごみ集積場の管理、地域美化(側溝清掃など)、生活情報の回覧・配布、子ども会・老人会などの運営、納涼会・新年会などの親睦行事 など

 

 

【気軽にできる活動】

地域活動には気軽にできるものがあります。感染症対策をしながら今できることを行い、より良い地域社会にしていきましょう。

 

 

【地域活動に補助】

地域課題の解決を図る活動などに補助金を交付しています。感染症対策用品の購入経費には増額して補助します。対象団体は地域コミュニティ協議会、自治会、その他の団体です。

 

 

【地域活動再開に向けリーフレットと動画を作成】

地域の皆さんが新しい生活様式に基づき安心して活動できるよう、活動の事例ごとに具体的な対策や注意点を紹介しています。また、感染症対策の専門家による研修会の動画などを公開しています。

DATA

問い合わせ先
新潟市市民協働課
問い合わせ先
電話番号
025-226-1102
リンク
市報にいがた 令和3年4月18日発行 2741号

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