呼吸器から一般内科、アレルギー疾患、生活習慣病まで幅広く対応。
「近年増えているのが、成人ぜんそくです。風邪にかかった後せきだけが治らない、明け方や夜間にせき込みやすいなどの症状があったら、早めに呼吸器内科への受診をおすすめします」と前田院長。
モットーは「親しみのある身近な医療」。
患者さんの心に寄り添った問診と、酸素飽和度測定や血液ガス測定、必要に応じて胸部レントゲン検査、マルチスライスCT 検査などの検査を施し、さまざまな疾患の診療に務めている。
ほか肺ドック、健康診断の二次検査、喫煙治療なども行なっており、睡眠時無呼吸症候群は1 ヵ月間の治療で睡眠の質が変わるとか。
また、外来通院ができない方のために訪問診療・往診も実施。
「地域の皆様に貢献できる医療を目指しています」。

※撮影時にはマスクを外すなどの特別なご対応をしていただいています

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前田 恒治 院長

沖縄県宮古島出身。新潟市民病院 呼吸器内科、新潟県立がんセンター新潟病院呼吸器内科、信楽園病院 呼吸器内科などの勤務を経て2016年に同医院を開院。

※土曜は9:00～12:00／13:00～16:00