2018年に放映されたTBSドラマ『下町ロケット』のテーマは「農業分野のものづくり」。

進化し続けるものづくりのまちであり、稲作を中心に農業も盛んな新潟県燕市（つばめし）。

そんな縁もあり、燕市各所で大規模なロケが行なわれたのも記憶に新しいところです！

絶え間ない歴史と時代の流れに影響を受けながら継承されてきた職人の技。

今や金属洋食器の日本国内生産シェアは90％以上、就業人口の3人に1人が製造業に携わっている点から見ても、ものづくりのまちであることがわかります！

今もなお発展を続け、生活に欠かせない道具を次々と作り出しています。

燕市ではふるさと納税の寄附を、ものづくりに携わる後継者の育成や新規開業者の支援や、技術の高度化や普及のための各種事業に活用しています！

【話題の返礼品はこちら！】

おもてなしカトラリー

表には朱鷺が真っ直ぐに飛翔する様を、裏には桜をあしらった『おもてなしカトラリー』。デザインのテーマは「NIPPON」。日本の美意識を伝えるカトラリーでいつもの食事を特別なものに！

フォーク、スプーン、ナイフの3点セットです（日本金属洋食器工業組合）。

【こんな返礼品もあります！】

（1）日本金属洋食器工業組合のラッキーウッド〈ロマンス〉30本 ディナーセット(6客用)

グッドデザイン賞受賞商品。小さな模様で縁どりしたデザインが優美な雰囲気を演出します！

（2）片力自研のプレイザント アルミアイススプーン(刃付) 6本セット

熱伝導の良いアルミ製なので体温がスプーンに伝わり、かたいアイスでもすくいやすい優れものです。

（3）ラ・パレットの碧 銀古美(あお ぎんふるみ) ステンレスタンブラー（大）440ml 2個セット

最高級のステンレスを職人技で徹底的に磨き込んだ逸品。アンティークな色合いが素敵♥

日本はもとより、世界各国のアーティストやデザイナーからも注目される燕職人の技術。

国内外で称賛されている「メイド・イン・ツバメ」の製品を日常生活に取り入れてみませんか！！