「子供がいても生活の場にはなるべく物を置かずに暮らしたい」とママ。収納を多くし、スキップフロア下のデッドスペースも有効活用。散らかりがちな玄関は、靴棚のある家族用と来客用を分けることで、急な来客時も万全だ。「子供たちが楽しく暮らせる家にしたくて、壁に黒板やボルダリングのホールドを付けました。空間のデザインと間接照明の雰囲気がぴったりで、住み心地には満足しています」。デザイン&暮らしやすさを叶えた家は、楽しさとくつろぎに満ちている。また、高気密・高断熱設計で太陽光パネルを搭載しているため冷暖房のランニングコストが少ないのもO邸のポイント。
【FROM BUILDER】
大切なのは性能と暮らし方
家族が安心して暮らせる住まいを提案。性能(高気密高断熱・耐震)が高く、メンテナンスや光熱費を抑えられる。そして、好きなデザインで心地良い素材を使い、経年変化に愛着を感じられる住まいを実現。趣味を楽しむ家づくりもユースフルハウス の得意とするところ。
ユースフルハウス
代表取締役/気密測定技能者
難波 正則さん
「私たちの家づくりは、ヒートショックや地震から施主様を守る事を第一に考えます。ショールームにてほぼ毎日家づくりの無料相談会を受け付けています」
ユースフルハウス
●新潟市中央区網川原1-17-7
☎025-383-8771