新潟の夏に欠かせないビールと枝豆。新潟県限定で販売しているビール『風味爽快ニシテ』は新潟県の食材に合う！という魅力をさらに広めたいと考えているサッポロビールのブランドマネージャー・桑村さんは、「『風味爽快ニシテ』と枝豆は相性ぴったりです！」と話します。

桑村さんの言葉は本当なのか？　それを確かめるべく、新潟が誇るブランド枝豆・黒埼茶豆の生産者に『風味爽快ニシテ』を飲んでもらい、感想を聞いてみようということになりました。

5月後半、桑村さんが訪れたのは新潟市西区黒鳥地区。黒埼茶豆の生産者、保苅さんの圃場を訪ねました。

東京から新潟に来て、初めて枝豆栽培の現場を見た桑村さん。「これが有名な黒埼茶豆ですか？」と聞くと、「いいえ、これは初だるまという品種です」と保苅さん。

なんと夏から秋にかけて4ヵ月120日間、品種を切り替えながら、黒埼茶豆をはじめ12種類の枝豆を生産するそうです。新潟の枝豆文化の特徴である「枝豆リレー」をひとりで体現。まるで箱根駅伝をひとりで走り切るようなスゴい方。

そんな枝豆を知り尽くした保苅さんに、『風味爽快ニシテ』と枝豆の相性を評価してもらいました。このあと運転しないことは確認済みです。果たして感想は！？

保苅さん・「爽やかさだけでなくしっかりした麦のうまみもあり、素材の味を引き立てるような味わいですね。 これは思わず枝豆も進んでしまうでしょうね」

12種類の枝豆を生産する保苅さんも納得の相性のよさでした。

なぜ『風味爽快ニシテ』と枝豆は相性がよいのか？

では、『風味爽快ニシテ』と枝豆は、どうして相性がよいのでしょうか？　その理由とは？

桑村さん・「オールモルトによる麦のうまみと爽やかなのどごしが特徴で、新潟の枝豆が持つ素材の味を見事に引き立ててくれます。おいしい枝豆が“もう一口！”と誘ってくるような、ぴったりの相性だと思います。新潟の枝豆で『風味爽快ニシテ』が進んでしまいますよ」

保苅さん・「なるほど。だから枝豆に合うんですね」

いよいよ本格的なビール×枝豆のシーズンが始まります。

桑村さん・「新潟駅前の飲食店で枝豆を注文したとき、ザルに山盛りで出てきたことが衝撃的でした。時期ごとに異なる品種が収穫され、それぞれに違ったおいしさや特徴があることを新潟県の枝豆から知りました。この夏、新潟に再び来た際には、飲食店で枝豆と『風味爽快ニシテ』を楽しみたいと思います」

保苅さん・「無限ループでずっと楽しめそうですね（笑）。私もおうちやお店、バーベキューや屋外イベントなど、いろいろなシーンで『風味爽快ニシテ』を飲んでみたいと思いました」

麦のうまみと爽やかなのどごしを両立した、新潟県内限定販売の『風味爽快ニシテ』。ぜひこの夏、あなたも枝豆とのマッチングを楽しんでみてください。

『風味爽快ニシテ』プレゼント企画を実施中！※応募締切：2025年8月31日（土）

今回の取材記事に合わせて、サッポロビールがプレゼントを協賛してくれました。

下のリンクボタンから応募フォームに進み、4つの簡単なアンケートに答えて賞品発送のための必要項目を入力して送信すると、抽選で『風味爽快ニシテ』3缶パックを30名にプレゼント。

応募締切は 8月31日（日）なのでお早めに！

【注意事項】
※当選者に賞品を郵送するため、名前、電話番号、住所、メールアドレス等をご記入いただきますが、ご入力いただいた個人情報は、今回のプレゼント抽選以外で利用することはありません。
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※20歳未満の方の応募は受け付けておりません。