りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataのプロフェッショナルカンパニー、Noism1メンバーが古町のお店を訪ねる連載。
今回は、スレンダーなのに実はかなりの食いしん坊、おいしいものに目がない兼述育見さんです。
「休日にはおそば屋さんめぐりを楽しんでいます!」という兼述さん。
新潟市内はもちろん、県内、県外にも足を延ばし、1軒で終わらずハシゴしちゃうこともあるという、大のそば好きです。
そのきっかけになったのが、りゅーとぴあにもほど近いこのお店。
車が行き交う一番堀通り沿いにひっそりと佇む、そばの名店です。
知人にすすめられて来店し(新潟に来て一番最初に訪れたそばのお店だったそうです)、そばのおいしさに開眼!
その後もたびたび訪れているそう。
店主の小泉亮さんが、妙高産の在来種の石臼挽き粉で毎朝手打ちする二八そばは、細打ちながらコシがあり、そばの風味が濃厚です。
せいろそばといった、食感やそばの風味を楽しめる冷たいメニューを注文することが多いという兼述さんですが、この日選んだのは、やわらかい国産の合鴨肉を使った秋冬限定の『鴨南蛮そば』。
まずはそばをたぐり、ひと口。
「はぁ〜おいしい。おそばの味がしっかりしていて、舌触りがざらっとしているところが大好きです」。
鴨の脂の甘みと焼いたネギの香ばしさが溶け込んだつゆも美味!
ダシは3種のカツオ節とサバ節でとっているそうで、「このおダシがきいた『たまご焼き』(700円)もおいしいんです〜」と兼述さん、さすが、チェック済みとは恐れ入りました。
『たまご焼き』のほか、『板わさ』『焼き味噌』といったおつまみメニューを用意。
県内外15種類ほどが揃う日本酒をちびりちびりとやりながら味わってみたい〜!
「りゅーとぴあが近いので、公演前に立ち寄ってくださるお客様もいらっしゃいますよ」と小泉さん。
落ち着いた雰囲気ながら意外にも家族連れも多いそうで、そばのほか、うどんメニューも用意されています。
ちょっと敷居が高い? なんて思わず、ぜひのれんをくぐってみてください!
さて、Noismの次回公演は、Noism2の定期公演です。
Noism1に所属する中尾洸太さん、坪田光さん、樋浦瞳さんによる3つのデュエット作品をNoism2メンバーが上演します。
シンプルな舞台で、「二人」の世界が「三つ」の異なる視点から展開される本公演。題して「Three Duets in the Black Box」。
オープニング及び全体の構成は山田勇気Noism地域活動部門芸術監督が手がけます。
3月6日(金)〜8日の3日間、全4回公演です。
どうぞお楽しみに!
この情報は、月刊にいがた2026年2月号に掲載されたものです。
DATA
そば竹野
- 住所
- 新潟市中央区一番堀通町506
- 電話番号
- 025-224-2606
- 営業時間
- 11:30~14:00/17:00~LO20:00(日・火曜は11:30~14:30)
- 休み
- 月曜(ほか不定休あり)
- 席数
- 18席
- 駐車場
- 4台
- リンク
- そば竹野 Instagram
- 備考

