【新店・登喜和鮨新潟店】新発田の名店が新潟へ。趣向を凝らした店舗は一見の価値あり

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【新店】新発田の名店が新潟へ。趣向を凝らした店舗は一見の価値あり｜新潟市中央区古町

登喜和鮨（ときわすし）新潟店

看板はなく、外には新発田の風景が描かれたのれんがかかるのみ。

神秘的なオブジェが置かれたほの暗いウェイティングスペースを抜けると、見事なケヤキのカウンターを配した明るくスタイリッシュな空間が広がります。

食通からも高く評価される新発田のすしの名店、登喜和が創業70年の節目に新潟市に進出。
月～金曜は新潟、土・日曜は新発田で営業を行ないます。

提供するのは新発田の店と同じく、新潟でとれた食材のみで握るすしと料理。

店主・小林宏輔さんとスタッフたちによる、楽しく、細やかな気配りに満ちた接客もまた本店同様です。

昼夜ともに予約制で、『おまかせ握りと料理』のコースは25,300円。
木・金曜の昼のみ『おまかせ握り』（ 14,300円）も用意しています。

予約は下記サイトからどうぞ。

この情報は、月刊にいがた2024年10月号に掲載されたものです。