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春の野菜を使ったパンを食べて、春を存分に感じて!

春の食材を使ったパン/春野菜

  • 情報掲載日:2024.04.16
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

アスパラ、春キャベツ、新ジャガなど春野菜が本格的な旬を迎えてきました。

というわけで、各店が趣向を凝らして作った春野菜パンを8つご紹介します!

手作りパンの店 サン・フォーレットの『新じゃがと春のなっぱパン』|三条市

『新じゃがと春のなっぱパン』(346円)
『新じゃがと春のなっぱパン』(346円)

手作りパンの店 サン・フォーレットは、三条きっての人気ベーカリー。
「はずむ気分、やさしい毎日」をコンセプトに、毎日焼きたてのパンの幸せな香りを届けています。
店内の一角には絵本の販売コーナー『本とパン』も。

写真の『新じゃがと春のなっぱパン』(346円)は菜っ葉を加えたホワイトソースとベーコンをのせて焼き上げた北海道産小麦100パーセントのパンに、薄くスライスして揚げた新ジャガをトッピング。菜っ葉の種類は時期によって異なります。

DATA

手作りパンの店 サン・フォーレット
住所
三条市北入蔵2-18-25
電話番号
0256-38-4100
営業時間
8:00~18:00
休み
火曜(ほか不定休あり)
駐車場
20台
リンク
手作りパンの店 サン・フォーレット HP

boutique Chèreの『春満開!アスパラとベーコンのベーグルピッツァ』|新潟市中央区古町

『春満開!アスパラとベーコンのベーグルピッツァ』(450円)
『春満開!アスパラとベーコンのベーグルピッツァ』(450円)

boutique Chèreの看板商品は『自家製ソーセージと元気野菜のサンド』。
本物と上質をコンセプトに、こだわりのパンを提供しています。

写真の『春満開!アスパラとベーコンのベーグルピッツァ』は、ベーグルを半分に切り、下半分にアスパラや菜の花などをのせて焼きピザ風に。
具材下のマヨネーズが隠し味です。
カリカリにトーストした上半分は、ふたのようにのせて食べても別々に食べてもOK!
新潟市万代・NST 内のパンとカフェ シエールでも販売中です。

DATA

boutique Chère(ブティック シエール)
住所
新潟市中央区上大川前通5-104-7
電話番号
025-225-7333
営業時間
8:00~16:00
休み
日・月曜、祝日
駐車場
なし
リンク
boutique Chère 本店 HP

African Bakery Cafe Namiteteの『春キャベツのコロコロチキンサンド』|新潟市西区みずき野

『春キャベツのコロコロチキンサンド』(347円)
『春キャベツのコロコロチキンサンド』(347円)

全粒粉やライ麦を使った「アフリカ系」をはじめ100種類以上のパンを提供するAfrican Bakery Cafe Namitete(アフリカンベーカリーカフェナミテテ)。
アフリカ調の空間も魅力で、店内のカフェスペースやテラスで焼きたてパンを味わうこともできます。

写真の『春キャベツのコロコロチキンサンド』は、 ゴロッとのった照り焼きチキンもさることながら、その下には春キャベツを使ったコールスローサラダがたっぷり。
春キャベツもサニーレタスも地元で採れた自家製です。旬のおいしさを楽しんで!

DATA

African Bakery Cafe Namitete(アフリカンベーカリーカフェナミテテ)
住所
新潟市西区みずき野1-12-8
電話番号
025-374-6001
営業時間
8:00~18:00(土・日曜、祝日は7:00~)
休み
水曜
席数
20席(+テラス席16)
駐車場
20台
リンク
African Bakery Cafe Namitete HP

パンの店 パン・ド・メルソーの『芽キャベツとベーコンのグラタン』|新潟市中央区京王

『芽キャベツとベーコンのグラタン』(320円)
『芽キャベツとベーコンのグラタン』(320円)

パンの店 パン・ド・メルソーは住宅街にある小さなお店ながら、パン好きからの支持は絶大。
店主の思いがこもった約50 種類のパンが店頭を彩ります。
最近では焼菓子が充実。おやつや気軽なギフトにぜひ!

写真の『芽キャベツとベーコンのグラタン』は、クロワッサン生地にホワイトソースを敷き、オリーブオイルでソテーした芽キャベツ、卵黄を加えたホワイトソースとチーズをのせてこんがり焼き上げたパン。芽キャベツが甘くておいしいです! 

DATA

パンの店 パン・ド・メルソー
住所
新潟市中央区京王2-12-16
電話番号
025-287-7117
営業時間
8:00~14:00/15:00~19:00
休み
火曜、隔週水曜
駐車場
なし
リンク
パンの店 パン・ド・メルソー インスダグラム

弥彦大鳥居のパン屋さん Le・Lapin.の『やひこ太郎のフォカッチャ』|弥彦村

『やひこ太郎のフォカッチャ』(324円)
『やひこ太郎のフォカッチャ』(324円)

弥彦大鳥居のすぐそばに位置し、全国コンテストで受賞歴のある西田武彦さんが営む弥彦大鳥居のパン屋さん Le・Lapin(ル.ラパン)。
イチオシは食パンとフランスパン。
弥彦・西蒲地域の食材を用いたパンにも力を入れています。

写真の『やひこ太郎のフォカッチャ』の主役は、肉厚でジューシーな弥彦村のブランドシイタケ、やひこ太郎。しっとりもちもちとしたフォカッチャ生地にベーコンや玉ネギとともに練り込み、仕上げにバターと醤油で味付けしています。

DATA

弥彦大鳥居のパン屋さん Le・Lapin(ル.ラパン)
住所
弥彦村矢作7297-1
電話番号
0256-77-8509
営業時間
8:00~18:00
休み
月・火曜
駐車場
8台
リンク
弥彦大鳥居のパン屋さん Le・Lapin インスダグラム

パン日和 のらの休日の『春野菜のキッシュ』|燕市分水

『春野菜のキッシュ』(250円)
『春野菜のキッシュ』(250円)

パン日和 のらの休日の店頭に並ぶパンは常時100~120種類。
なかでも猫をモチーフにしたかわいらしい商品が大人気です。
「小麦の香りをもっと感じられるように」と生地の改良に余念がありません!

写真の『春野菜のキッシュ』は、春の訪れを感じる菜の花やベーコン、玉ネギなどの具材を使用。生地を何層にも重ねたサクサク食感のデニッシュを使ったキッシュは、小麦のうまみが広がるパン屋さんならではの一品です。

DATA

パン日和 のらの休日
住所
燕市笈ヶ島848-1
電話番号
0256-77-5256
営業時間
8:00~18:00(パン売り切れ次第終了)
休み
火曜(祝日の場合は翌日)
席数
12席(テラス)
駐車場
20台(共有)
リンク
パン日和 のらの休日 インスタグラム

Je suis OWL the Bakeryの『春の彩キッシュ』|新潟市中央区万代

『春の彩キッシュ』(350円)
『春の彩キッシュ』(350円)

Je suis OWL the Bakery(ジェシー オウル ザ ベーカリー)は、秋葉区にあるOWL theBakeryの2号店。
本店の人気パン各種に、個性豊かなパンを加えた70 種類をラインナップ。
平日8~10 時にパンを購入するとドリンクが1 杯サービスになってお得です!

写真の『春の彩キッシュ』は、薄くのばしたパイ生地を、アスパラ、春キャベツ、タケノコなどその時々の春食材とともに焼き上げたキッシュです。卵や春野菜の素朴な甘さが口に広がります。温めて食べるのもおすすめ!

DATA

Je suis OWL the Bakery(ジェシー オウル ザ ベーカリー)
住所
新潟市中央区万代1-6-1 万代シテイバスセンタービル1F
電話番号
025-250-5851
営業時間
8:00~19:00(土・日曜、祝日は9:00~)
休み
火曜
駐車場
なし
リンク
Je suis OWL the Bakery インスタグラム

Baker’s Cafe N-Cropsの『春キャベツと地鶏のベーコンエピ』|新潟市東区新松崎

『春キャベツと地鶏のベーコンエピ』(290円)
『春キャベツと地鶏のベーコンエピ』(290円)

自社農園で栽培し、自社工場で製粉後、雪室熟成させた新潟小麦を使用しているBaker’s Cafe N-Crops(ベイカーズカフェ エヌクロップス)。
新潟らしいパン作りを行なうベイカーズカフェです。
カフェスペースではモーニングやランチを楽しめます。

写真の『春キャベツと地鶏のベーコンエピ』は、マスタードやマヨネーズで味付けした春キャベツと地鶏のサラダ、ベーコンを巻き込んだエピ。
ピリリとしたマスタードやブラックペッパーがアクセントに。春キャベツの甘さを引き立てます。

DATA

Baker’s Cafe N-Crops(ベイカーズカフェ エヌクロップス)
住所
新潟市東区新松崎1-7-19
電話番号
025-384-4346
営業時間
7:00~19:00
休み
無休
席数
30席
駐車場
25台
リンク
Baker’s Cafe N-Crops インスタグラム

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