新潟市中央区近江の鮭山マス男商店は“鮭”専門店というだけあり、さまざまな種類の鮭料理が味わえるお店です。

鮭の定食はもちろんですが、いま注目を集めているのがサーモンをたっぷり使った丼メニュー。

上記写真は、脂がのったノルウェー産のアトランティックサーモンとトラウトサーモン、２種類のサーモンを使用した『サーモン丼』（1,518円）。

お米は特選米・魚沼産こしひかりを使用。
アツアツご飯と厚切りサーモンのハーモニーを楽しんでください。

通常サイズにはそれぞれ４枚のサーモンがトッピングされますが、もっとサーモンを食べたい！　という人に向けてメニュー化されたのがサーモン増し。
アトランティックサーモンとトラウトサーモンそれぞれ６枚、計12枚のサーモンを堪能できます。

サーモン好きなら迷わずサーモン増しでオーダーしましょう。

『サーモン丼』にはお店仕込の『卵黄だし醤油漬け』がトッピングされていて、サーモンとの相性もバッチリ。

追加トッピング（165円）もできるので、より濃厚さを求める人は追加でもう１個注文を。

さらに北海道産『いくら醤油漬け』のトッピングもあります。

『サーモン丼』には最初から『いくら醤油漬け』をトッピングした『サーモン丼いくらのせ』（2,178円）、『サーモン丼〈サーモン増し〉いくらのせ』（2,508円）もあります。
追加でトッピングをするよりもお得な価格設定なので、イクラも食べたいという人はこちらがおすすめ。

サーモンとイクラの共演を楽しんでくださいね！

あれもこれも全部食べたい！
そんな人の要望に応えてくれるのが『究極のサーモン丼』（2,728円）。

サーモン２種、サーモン炙り２種、サーモンたたき、醤油漬け卵黄、イクラ、厚焼き卵と、まさに究極の丼です。

まだまだあります！　自信の丼メニュー

鮭山マス男商店には『サーモン丼』のほかにも魅力的な丼メニューがいっぱい！

サーモン丼に次ぐ人気の『炙りサーモン丼』は、香ばしいサーモンのかおりが食欲をそそる一杯。

鮭、サーモン、イクラがのった『鮭といくらの親子まぶし膳』は、まずは海鮮丼として半分味わい、残り半分にダシをかける食べ方がおすすめの贅沢な丼。

そして丼一面が赤いプチプチで覆い尽くされた『特製いくら丼』。
価格高騰のなかでもこの価格で味わえるのは専門店ならでは。
思いっきりイクラを楽しみたい人におすすめの一杯です。

鮭山マス男商店の定番メニュー

鮭山マス男商店といえば、鮭をメインとしたお膳料理。

看板メニューでもある『キングサーモン膳』には厚切キングサーモンを贅沢に使用。
フワトロの極上食感が自慢の一品です。
キングサーモンの味付けは「笹川流れ 藻塩寒風干し」「越後味噌 三稔味噌漬」「新潟コシヒカリ 塩麹漬」「新潟佐渡 北雪酒麹漬」「雪室熟成 西京漬」の５種類から選ぶことができます。

ほか『天然本紅さけ膳』『鮭大カマ焼き膳』『厚切トラウトサーモン膳』『特製のり弁』など、自慢の鮭料理を味わえます。