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横澤夏子さんの「新潟といえばこれ」は道の駅 マリンドリーム能生の糸魚川の海岸から見る夕日が沈む日本海!

道の駅 マリンドリーム能生/糸魚川の夕日

  • 情報掲載日:2024.10.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

月刊にいがたで過去連載していた人たちが選ぶ「わたしが思う新潟といえばこれ」。

過去の連載誌面を振り返りつつ、大人気のお笑い芸人・横澤夏子さんが選んだ「新潟といえばこれ」をご紹介します。

横澤夏子さん

よこさわなつこ/1990年、糸魚川市生まれ。高校卒業後、上京しNSC東京校15期生として入学。『R-1グランプリ』に準決勝進出などを果たし、『ものまねグランプリ ザ トーナメント2015』では初出場で優勝。3児のママとして子育て関係のイベント出演や、全国放送番組で活躍している。

こんな連載してました!

『横澤夏子の婚活一直線』 連載期間:2016年2月〜2017年8月
『横澤夏子の婚活一直線』 連載期間:2016年2月〜2017年8月

横澤夏子さんが月刊にいがたで連載していた『横澤夏子の婚活一直線』(連載期間は2016年2月〜2017年8月)。

婚活パーティや街コンに通算100回行った経験を持つ横澤さんがリアルタイムの婚活状況を記した実録エッセイ。婚活中に出会った女性に関するエピソードや近況をコミカルに綴っている。婚活パーティで出会ったお相手とゴールインし、ハッピーエンドを迎えました。

横澤夏子さんが思う「新潟といえばこれ」

道の駅 マリンドリーム能生のカニは身がぎっしり詰まっていて、幸せな気分になります|糸魚川市能生

道の駅 マリンドリーム能生
道の駅 マリンドリーム能生
道の駅 マリンドリーム能生の、かにや横丁
道の駅 マリンドリーム能生の、かにや横丁

道の駅 マリンドリーム能生。日本海最大級のベニズワイガニ直売所をはじめ、鮮魚センターやお食事処が揃います

なかでも県内外の人で活気を見せるのがかにや横丁。能生漁港で捕れた新鮮なベニズワイガニを販売する7軒もの直売所があります。大小さまざまなサイズから好みのカニをチョイスし、その場で食べられるのが魅力!
お土産に買い、家でゆっくり味わうのもよいですね。

ゆで時間や塩加減が各店により異なるので好みを探してみましょう
ゆで時間や塩加減が各店により異なるので好みを探してみましょう

横澤さんの家では「誕生日はカニ」と決まっていて、家族みんなで無心になって食べるそう。カニを剥くスピードが鍛えられたあまり、「ロケで何度か、カメラの前でカニを食べるシーンを取ってもらった時に''早すぎる!''と注意されるほど素早くなりました」というエピソードも教えてくれました。

DATA

道の駅 マリンドリーム能生
住所
糸魚川市能生小泊3596-2
電話番号
025-566-3456
営業時間
9:00〜17:00(店舗により異なる)
休み
無休(店舗により異なる)
駐車場
465台
リンク
道の駅 マリンドリーム能生

糸魚川の海岸から見る夕日が沈む日本海は、糸魚川で育ってよかったと思える景色です

横澤さんのなかで糸魚川といえばヒスイ探しと美しい夕日!(写真は糸魚川市観光協会提供)
横澤さんのなかで糸魚川といえばヒスイ探しと美しい夕日!(写真は糸魚川市観光協会提供)

日本海に日本一近いとされる糸魚川市立大和川小学校に通学していた横澤さん。脳裏に残っているのは、大和川小学校の裏に広がる糸魚川の海だそう。
「昼休みや休日、海に連れて行ってもらったり、ヒスイを拾ったりと、たくさん思い出があります」とコメント。

高校からの帰り道に、わざわざ海沿いの道を選んで帰ることもあったそう。特に景色が格別なのは夕暮れ時。「夕日が沈む瞬間は何度見ても幻想的で、糸魚川で育ってよかったと思いました」。


この情報は、月刊にいがた2024年11月号に掲載されたものです。

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