新潟駅南、けやき通りからちょっと入ったところにある麺匠MAJIDE（めんしょうマジデ）は、定番中華料理に加え、店名通りの個性的な創作メニューもウリのお店。

こちらにこの冬限定の新メニューが登場しました！

その名も『マンガ肉とチンジャオニューロース麺のベジポタつけ麺』。

まず注目は手前のレンゲにのったお肉。
これ、小さな「マンガ肉」です。かわいい！

そしてその奥にはカラフルな麺とお肉。

さらにその奥の土鍋には黄色いスープが!?

さて、いったいどんなメニューなのでしょう。

店主・竹前さんいわく、「体が温まって、野菜をたっぷり摂れて、中華の要素がしっかりある、どこにもないラーメン！」がテーマ。

カボチャやニンジンなどの野菜が溶け込んだ、土鍋入りのアツアツ「ベジポタ」で味わうつけ麺です。

麺と野菜を一緒に味わえるよう、モチモチ食感の太麺にチンジャオロースを合わせています。

麺だけで食べてもよし、ベジポタスープにつけて味わってもよし。

添えられたローストビーフとかわいいマンガ肉もお好きなタイミングでどうぞ。

個人的には麺やお肉を味わいながらお酒を楽しんで、シメ的な感覚でベジポタスープにつけて味わうのもいいかな、なんて思いました！

ラーメンのおともにおすすめのメニューがこちら。
『羽付き餃子』です。

ライ麦粉を使った香ばしい生地とあふれる肉汁が最高！
自家製の『ニンニク醤油』か『生姜醤油』で味わいます。
3個430円、5個600円、10個1,100円。
羽の大きさは同一なので、羽目当てなら餃子は少量がいいかも!?

ちなみに。自家製の『ニンニク醤油』『生姜醤油』は購入も可能。
いろんな料理にアレンジ可能だそうですよ。
お店で味わって気に入ったらぜひお土産にどうぞ。