住宅街にひっそりと佇む小さなお菓子屋さん、おうちde菓子工房 PELUCHE(プリューシュ)。
元看護士というオーナーの帆苅さんが、ひとりでケーキから焼き菓子までつくっているそう。
自宅の和室を改装して作ったという店内には、カワイイサイズのショーケースがあります。
「ラインナップはその時の私の気分で決まります。今(取材時)はユダヤ風のチーズケーキにハマっているから、チーズケーキはそればかり作っているんです」と帆苅さん。
猫の肉球をイメージして作られた『肉球のフィナンシェ』(1袋150円)は、ひとつずつ手作業で模様を描いています。
チョコ味とプレーン味のセットで、しっとりとした甘すぎないお味がポイントです。
おやつアートでインスタをかわいく!
編集部のメンバーがおやつを使ったアート写真に挑戦しました!
担当したのが、月刊にいがた担当のデザイナーの豊島。
自宅でも日々、愛猫と戯れている猫マニアです。
「いたずらな子猫が毛糸にじゃれる姿を思い浮かべながら、楽しく撮影しました。肉球をかたどったフィナンシェというだけで充分かわいいので、小物を置くだけで絵になります! 撮影後はおやつタイムに突入ー♪」
さすが!弊社のデザイナーさん!!!すっっっごく素敵です。
みなさんも自分だけのおやつアート写真に挑戦してみては?❤(いいね)
DATA
おうちde菓子工房 PELUCHE(プリューシュ)
- 住所
- 新潟市秋葉区山谷町3-28-3
- 電話番号
- tel.なし
- 営業時間
- 11:00~18:00
- 休み
- 日~火、木金休
- 駐車場
- P2台
- リンク
- おうちde菓子工房 PELUCHE インスタグラム