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歴史感じる建物で味わう中条の伝統料理は格別のおいしさ|胎内市

  • 情報掲載日:2021.12.19
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

趣のある黒塀に石畳、強い存在感を放つ立派な木造の建物——玄関に足を踏み入れる前から老舗料亭らしい風格が漂います。

江戸末期に魚屋から始まった南都屋ですが、お客の声によって昭和4年に料亭として現在の建物を構えたそうです。

 

そんな長い歴史を今もなお守り続けるのが、料理人歴27年の6代目・須貝眞司さんと女将の洋子さん。

女将の須貝洋子さん
女将の須貝洋子さん

「かつて宿場町として栄えた中条の伝統的な食文化を県内外の人たちに伝えていくことが、ここで料亭を営んでいる私たちの務めだと思っています。県産の調味料や地元のおいしい食材を使った料理をぜひ味わっていただきたいです」と眞司さん。

ランチで味わえる『会席料理「梅」』(4,840円)の一例がこちら。

この日の前菜は9品。旬の味覚をちょっとずつ楽しめます
この日の前菜は9品。旬の味覚をちょっとずつ楽しめます
先付の『地鶏の旨煮』。 地鶏を余すことなく使う中条の郷土料理です
先付の『地鶏の旨煮』。 地鶏を余すことなく使う中条の郷土料理です
大洋酒造の『大洋盛 越淡麗大吟醸』の酒粕で作る焼き物『銀鮭の酒粕漬け』
大洋酒造の『大洋盛 越淡麗大吟醸』の酒粕で作る焼き物『銀鮭の酒粕漬け』

会席の内容は、先付、前菜または蒸し物、刺身、焼き物、煮物、ご飯、留椀、水菓子。

2名~ 受付で、提供は11時30分~14時。

2日前までに要予約ですが、1日3組までなのでお早めに。

料理もさることながら、温かいおもてなしも評判です。

「訪れたお客様にお料理はもちろん、時間を楽しんでいただくために、おもてなしはご予約のお電話から始まります。ご要望を細かくお聞きして、ひと組ひと組に寄り添ったお部屋やお食事をご用意いたします」と洋子さん。

ランチは完全個室対応で、日本庭園を眺めることができる中の間や明治時代から残る前の間など、それぞれ違った雰囲気のなか楽しめます。

書家・会津八一の作品
書家・会津八一の作品

また、書家・会津八一や画家・藤本雅堂が足繁く通った料亭としても有名で、店内の至るところで作品と出合うことができます。

DATA

料亭 南都屋(りょうてい なんとや)
住所
胎内市本町4-18
電話番号
0254-43-2016
営業時間
11:30~14:00/17:00~22:00
休み
不定休
駐車場
6台

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