【宝山酒造】若き蔵元ふたりの物語を日本酒で表現

グルメ

若き蔵元ふたりの物語を日本酒で表現

宝山酒造

宝山酒造は、新潟の奥座敷として知られる岩室温泉の地酒として、明治18年創業したの小さな酒蔵。

こちらにはネコと犬のかわいらしいラベルが印象的な日本酒があります。

その名も『宝山酒造の酒を売る犬酒を造る猫純米吟醸』。

720ml 1,782円（税込）、 1.8L 3,564円（税込）　で展開されており、ラベルの犬と猫は、大学の同級生でもある宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉さんと営業の若松さん。

「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトで、毎年テーマとともに味わいが変化します。