【長谷川酒造】長岡の四季をのんびり旅する猫をラベルに描いた日本酒

グルメ

長岡の四季をのんびり旅する猫をラベルに描いた日本酒

長谷川酒造

「醸造の町」と呼ばれる長岡市の摂田屋で1842年に創業した長谷川酒造。

そこで作られているのが、地元のイラストレーター・もりとしのりさんとコラボした『四季を旅するお酒』シリーズ。

季節ごと製法や酒米を変えたお酒を発売しており、春は「悠久山の桜」、夏は「長岡の花火」、飽きは「稲刈り日和」、冬は「雪の酒蔵」をテーマにしている。

春季は悠久山の桜がモチーフのフルーティな純米吟醸。

300ml 638円（税込）、720ml 1,485円（税込／写真）、1.8L 2,860円（税込）で展開しています。

オンラインショップではギフトにぴったりな300ml4本セットも販売中です。