割烹で修業を積んだ店主の伊藤裕基さんが奥様・貴子さんと営む、燕市の和食カフェ えん。

地元産の朝採り野菜やコシヒカリを用いた手の込んだ和食ランチ（1,000円税抜～）とおいしいコーヒーが自慢です。

店主・裕基さん、こう見えても（!?）実は大の甘党！
裕基さんが見た目はもちろん、味わいのハーモニーを重視して作るパフェが女子に大人気なんです。

木枡に入ったこちら、実はパフェ！
和食のお店らしさのあるかわいいパフェです。

上は自家製マロンクリームとマロンアイス、コーヒーゼリーを組み合わせた秋限定『マロンパフェ』（730 円税抜）。
コーヒーの風味がアクセントになっています。
こちらは11月末までの提供です。

下は定番『和パフェ（660円税抜）。
京都宇治抹茶、北海道産粒あんに自家製梅干しを使った梅あんの塩気が好相性です。
お好みで黒蜜をかけて召し上がれ。

木枡入りのパフェは、お店では「ハーフサイズ」と呼ばれている通り、食後にちょうどいいボリューム感。
グラスで提供する「大サイズ」（『マロンパフェ』は1,400円税抜、『和パフェ』は1,200円税抜）もあります。

席数が限られるので、事前に席予約をしてから来店するのがおすすめ。

なお、なんとパフェはテイクアウトも可能（テイクアウト用カップでの提供）！
手土産にいかがですか？