【中華蕎麦藤とら】手もみ縮れ麺と喉ごし抜群の太麺を使い分け

グルメ

手もみ縮れ麺と喉ごし抜群の太麺を使い分け｜長岡市

中華蕎麦藤とら

煮干しとショウガの「煮ぼ生姜」をベースにした新食感ショウガ醤油『中華蕎麦』（800円税込）を筆頭に、自家製麺のおいしさを感じられるラーメンがズラリ！

店長・近藤さんが長年連れ添う製麺機で作る自家製麺は、3種の小麦粉をブレンドした平細麺と太麺の2種。

麺をよーく見ると黒い斑点模様が。

「麺には昆布を練り込んでいます。独特の香りや食感、粘り気も感じられますよ」と近藤さん。

スタンダードな平細麺は手もみをすることで麺が縮れ、口の中で踊るような食感が楽しめます。

つけ麺と冬季限定の辛味噌ラーメンには喉ごし抜群のストレート太麺を使用。

人気のつけ麺は通常350グラムのドカ盛り！　うっひょ～！！

カツオ節がガツンときいたつけ汁は、沖縄産の黒糖や鷹の爪入りの香味油が入り、コク深い味わいなんですねぇ。

煮干しを大量に入れた割りスープと、ラー油と唐辛子を使った辛割りスープも用意されているので、思う存分スープを飲み干せちゃいます！