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やすだ瓦ロードさんぽの休憩にぴったり! オシャレなカフェとレストラン

  • 情報掲載日:2018.08.25
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

阿賀野市の旧安田町エリア
このあたり、いろいろ名物があるんですよ。

まずは「酪農」
新潟県で初めて酪農が始まったところなんですよ。

続いては「瓦」
「安田瓦」はその品質の良さから、高い評価を得ているのです。
※豆ちしき※ お隣、福島県・鶴ヶ城の瓦はすべて安田瓦なんだって。

この安田瓦の工場が数社並んでいる通りは
通称、「やすだ瓦ロード」と呼ばれていて
おさんぽには最適なんですよ

こんなインスタ映え、なバス停もあります
こんなインスタ映え、なバス停もあります
こんな怖い顔した「鬼瓦」もあれば
こんな怖い顔した「鬼瓦」もあれば
瓦の素材でできたネコもいた! かわいい♥
瓦の素材でできたネコもいた! かわいい♥

そんな、やすだ瓦ロードのおさんぽに
絶好の立ち寄りスポットが誕生しました!

その名も

瓦テラス。

直球ストレートなわかりやすい店名ですね♪

かわらロードの途中に忽然と現れる建物がこちら。

外からみるとこんな感じ
外からみるとこんな感じ

大きな目立つ開放的な建物ですね。

建物の中央部分にトンネルのような回廊があって
左がレストラン。
右がカフェになっています。

さて、その真ん中のトンネルをくぐって裏側に抜けてみると…

瓦がびっしり! 向こうに五頭山が見える(ちょっと曇ってるけど)
瓦がびっしり! 向こうに五頭山が見える(ちょっと曇ってるけど)

屋根や壁面に、なんと1万2千枚の瓦が使われているんだって!
すごいね。

店内には安田瓦をモチーフにしたおみやげも売ってるよ!

かわいいね
かわいいね

さて続いては施設内の紹介をしますね。

まずはレストラン

イチオシは、阿賀野市で養殖されている『あがの夢うなぎ』を使ったメニューの数々。
阿賀野川のキレイな伏流水で育ったおいしいうなぎなんだって!

『白焼き』と『蒲焼き』。器はもちろん安田瓦でsy
『白焼き』と『蒲焼き』。器はもちろん安田瓦でsy
『あがの夢うなぎ丼』は2,000円
『あがの夢うなぎ丼』は2,000円
『あがの夢うなぎの塩ラーメン』(830円)
『あがの夢うなぎの塩ラーメン』(830円)

蒲焼き、白焼きといったちょっとリッチなメニューから
塩ラーメンまで。
『あがの夢うなぎの塩ラーメン』は、阿賀野市産小麦で打った特製麺。
うなぎのまぜご飯とのセットメニューもあります。

さらに、こちらも阿賀野市名物のブランド肉
「あがの姫牛」や「純白のビアンカ」を存分に食べられるメニューもたくさん用意されてますよ!

店内もステキ
店内もステキ

続いてはカフェスペース。

こちらは、地元の神田酪農のミルクをつかった
シアワセメニューがいっぱい!

ソフトクリームは必食ですね!

シフォンケーキもとってもおいしくって
ふわふわのシフォンケーキの上に
ケーキが見えなくなるくらい生クリームをこれでもか、ってくらいに。

さっぱりなんだけど濃厚。なんとも絶秒な生クリームのお味。
スタッフさんいわく「生クリームを食べてほしい!」と断言!

パフェも捨てがたいし。。。。
うーん。何食べようか悩んじゃうね。

 

『生クリームたっぷりのふわとろシフォンケーキ』(680円)と『ミルキーソフトパフェ』(750円)
『生クリームたっぷりのふわとろシフォンケーキ』(680円)と『ミルキーソフトパフェ』(750円)
スタッフの神田和代さん(左)と羽田奈都子さん(右)
スタッフの神田和代さん(左)と羽田奈都子さん(右)

さらには、
地元阿賀野高校の生徒会のみなさんと共同で開発したというプリンもあるよ。

オシャレでリラックスできる交流拠点。

阿賀野市やすだ瓦ロードの「瓦テラス」に行ってみて。

Information

瓦テラス
住所
阿賀野市保田7373-1
電話番号
0250-47-8530
営業時間
カフェ10:00~17:00
レストラン 11:00~15:00
休み
木曜
席数
カフェ40
レストラン36
駐車場
50台