【ごぱん屋カフェ Come&Co. 】地元米農家が米粉パンとカフェで米の魅力を発信

グルメ

地元米農家が米粉パンとカフェで米の魅力を発信

ごぱん屋カフェ Come&Co. （ごぱんやカフェコメコ）

米や大豆、野菜を生産する上越市頸城区のおおた農場が手掛けるお店。

丹精こめて育てたコシヒカリを粉にして作った米粉パンや、

地元野菜たっぷりのごはんプレート、米粉のピザをはじめとする

自慢の「米」にこだわった料理を提供する。

看板商品は、肉味噌やツナなどのおにぎりのような具材が入った、

ふんわりとやわらかい食感の『おにぎりパン』（下写真・162円）。

そのほか米粉クロワッサンや、クルミ、ゴマが入った米粉食パンといった食事系のパンも充実。

緑が多いカフェの周辺にはサッカー場や野球場があり、

元気いっぱいの子どもたちの来店も多いそう。

ジュースやアイスのテイクアウトも好評だ。