一定の幅で仕上げられた「反物」という平面から仕立てられ、身にまとうことで立体へと変化する日本の伝統衣装・着物。
本展では、1555年の創業以来、自社内に抱えた日本画家による図案を取り入れ、伝統美と革新性を融合させた京友禅の老舗・千總(ちそう)の貴重なコレクションを中心に展示する。
近世の着物や雛形本をはじめ、近代京都画壇の画家が手がけた日本画や染織図案、重要文化財に指定されている円山応挙の『写生図巻』といった名品など、多彩な作品を見ることができる。
平面と立体を行き来する着物に施された「デザインの思考」や独自のエ夫、時代背景に思いをめぐらせ「きもののヒミツ」に迫る。
なお、会期中に展示替えが行なわれ、10月12日(祝)までが前期。14日(水)から後期となる。
DATA
きもののヒミツ 友禅のうまれるところ
―京都 千總コレクションを中心に―
- 開催期間
- 9月12日(土)~11月15日(日)
9:00~17:00(券売~16:30) - 会場名
- 新潟県立近代美術館
- 会場住所
- 長岡市千秋3−278−14
- 休み
- 月、9月4日(木)、10月13日(火)
※9月21日(祝)、10月12日(祝)は開館 - 料金
- 一般1,800円、高大生1,000円
- 問い合わせ先
- 新潟県立近代美術館
- 問い合わせ先
電話番号 - 0258-28-4111
- リンク
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新潟県立近代美術館

