古町花街は大規模な空襲を免れた全国随一の伝統的料亭街であり、またあらゆる日本の伝統文化を包括的に継承する稀有な空間であり、さらに若手芸妓を継続的に輩出する貴重な生きた花街でもあります。
物理的空間と人間の生活・生業が結びついた文化的景観と捉えることができ、また新潟市の景観計画特別区域への指定手続きも進行しています。
このイベントは、文化的景観制度の仕組みや、県内で唯一「重要文化的景観」として国に選定されている佐渡市の事例について紹介したうえで、今後の古町花街のまちづくりの展望について考えるものです。
新潟市まちづくり推進課による『古町花街における景観計画特別区域の指定について』の発表、新潟大学都市計画研究室による『古町花街の飲食店分布に関する調査結果』の発表に続き、文化庁文化財第2課 主任文化財調査官である市原富士雄氏による基調講演『重要文化的景観制度について ( 仮 )』、古町花街関係者によるパネルディスカッションが行なわれます。
今後ますます注目を集めそうな古町花街について、文化的景観という見地から学んでみてはいかがでしょうか。
定員は100名。
参加は無料ですが事前申し込みが必要です。
メール(furumachi.kagai.clu@gmail.com)またはFAX(025-228-5603)にてお申し込みを(定員に達している場合のみ返信あり)。
DATA
古町花街における文化的景観としての価値 第16回柳都新潟・古町花街イベント
- 開催期間
- 3月21日(土)14:00〜16:30
- 会場名
- ホテルイタリア軒 3階サンマルコ
- 会場住所
- 新潟市中央区西堀通7-1574
- 料金
- 入場無料(要整理券)
- 問い合わせ先
- 古町花街の会
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-222-2237
- リンク
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古町花街における文化的景観としての価値 第16回柳都新潟・古町花街イベント
- 備考

