
『もっと強く抱きしめたなら』『世界が終わるまでは…』など、数々のヒットソングで90年代のJ-POPシーンを風靡したWANDS。
2000年に一度「解体」となったが、バンドの全盛期を彩った柴崎浩(Gu)と木村真也(Key)、そして3代目となる新ヴォーカリスト・上原大史によって2019年に再始動。
これまで築いてきたレガシーを引き継ぎながらも、第5期としてのオリジナリティを追求する彼らの音楽は、かつてのファンからも新たなファンからも支持を集めています。
この春から始まる全国ホールツアー『WANDS Live Tour2025』では、初の新潟、香川、広島を含む全国9都市へ。
デビューから今年で34年、令和のロックバンドとしてまい進するWANDS を刮目せよ!