ウィーン・フィル、ウィーン交響楽団とともに「ウィーン三大オーケストラ」と称される名オーケストラの新潟公演が決定。
バーンスタイン、ペンデレツキ、ルトスワフスキなどの現代曲を作曲者本人が初演し、彼らに愛されてきたウィーン放送交響楽団。クラシックからコンテンポラリーまで、オーストリアの楽団でもっとも多彩なレパートリーを誇り、世界一耳の肥えたウィーンの聴衆を前に楽友協会やコンツェルトハウスの定期演奏会で名演を繰り広げてきました。
2019年からは現代最高の女性指揮者と名高いマリン・オルソップが首席指揮者に就任。今回の公演は、その彼女が熱望したという今話題のピアニスト・角野隼斗との再共演となります。クラシックのピアニストとして確固たる地位を築く一方、ジャンルの垣根を越えた音楽の探究心で知られ、唯一無二のピアニストとして注目を集めている角野隼斗との共演は大きな見どころです!
DATA
ウィーン放送交響楽団 with 角野隼斗 特別公演
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
9月13日(金)19:00〜 - 会場名
- りゅーとぴあ コンサートホール
- 会場住所
- 新潟市中央区一番堀通町3-2
- 料金
- SS席15,000円、S席12,000円、A席8,000円、B席5,000円
※未就学児童入場不可 - 問い合わせ先
- BSNイベントダイヤル
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-247-0900(月~金曜9:30~17:30)
- リンク
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ウィーン放送交響楽団 with 角野隼斗 特別公演(BSNウェブサイト)