佐渡島に生まれ、手塚眞監督の映画『惑星TEトLA』の出演を機に即興表現を始めた即興舞踊家・松崎友紀。
新潟市生まれで、日本の現代舞踊のルーツを探るため渡ったドイツで2年間舞踊修業をし、その後ニューヨークに創作舞踊活動の拠点を定めて50年になる椿吾郎。
新潟出身の舞踊家たちが、古代の女神信仰に支えられた日本文化をひもとく鍵を探る舞踊作品に取り組みます。
会場は新潟市の砂丘館。
昭和8年建築の日本家屋という空間とのコラボレーションも楽しみです。
DATA
踊るふたり ゆきつばき舞踊公演『すべてに時がある A time for everything』
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
5月20日(金)19:00~
5月21日(土)14:00~/19:00~
5月22日(日)14:00~
5月24日(火)14:00~
5月25日(水)19:00~
5月26日(木)14:00~/19:00~ - 会場名
- 砂丘館
- 会場住所
- 新潟市中央区西大畑町5218−1
- 料金
- 全席自由1,500円(各回定員15名)
- 問い合わせ先
- ゆきつばき
- 問い合わせ先
電話番号 - 080-3080-1347(田口)
- 備考