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新潟市出身の作家・坂口安吾の視点で製薬や売薬の歴史に迫る

  • 情報掲載日:2021.10.06
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
写真撮影:中村正也
写真撮影:中村正也

新潟市出身の作家・坂口安吾の取材旅行を紹介する「旅」シリーズの第7回目の展示が開催中です。

今回は『富山の薬と越後の毒消し』

1955年1月、坂口安吾は「安吾新日本風土記」の取材のため、古くから製薬や売薬で知られる富山市と現新潟市西蒲区角田を訪れました。

江戸時代より、重要な産業としての役割を担い、行李を担いで行商するという形態でしたが、富山は配置薬として男性が、新潟は「越後の毒消し」として絣の着物を着た女性が担うという特徴がありました。

『富山の薬と越後の毒消し』では、それぞれの製薬、売薬の歴史に触れ、現状を紹介しています。地方の文化、産業、そこに暮らす人々の暮らしを見直そうと意欲あふれる「安吾新日本風土記」も、安吾の急逝で連載は2回で終わっていまいました。この後、日本は経済成長を遂げ、大きく変わっていくので、当時の取材記録は貴重な歴史資料です。

安吾の視点から、独特な行商の仕組みとその記録を紹介します。

DATA

第7回 旅『富山の薬と越後の毒消し』
開催期間
9月4日(土)〜12月19日(日)
10:00〜16:00
会場名
安吾 風の館
会場住所
新潟市中央区西大畑町5927-9
休み
月・火曜休館(祝日の場合は翌日休み)
料金
観覧無料
問い合わせ先
安吾 風の館
問い合わせ先
電話番号
025-222-3062
リンク
安吾 風の館

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