新潟市で毎年開催されているマンガコンテスト『にいがたマンガ大賞』。今年もプロ、アマ問わず新潟県内外からたくさんの作品応募がありました。このコンテストの魅力は、なんといっても審査員が豪華！　プロのマンガ家や有名雑誌の編集者など、豪華な面々が審査員なんです。だって最終審査は『翔んで埼玉』の作者・魔夜峰央先生なんだから！　すごいですよね〜。

そして、今回開催される作品展では、このマンガ大賞の準入選以上の受賞作品を、1週間ごとに部門を入れ替えながら展示していきます。受賞作のほかにも、最終審査員の魔夜峰央先生をはじめとする、新潟ゆかりのマンガ家など15名による貴重なイラスト原画も紹介します。

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↓↓会期はこちら
2月18日（木）～3月30日（火）

①2月18日（木）～2月23日（火・祝）
一般部門ストーリーマンガの部

②2月25日（木）～3月2日（火）
一般部門コママンガの部

③3月4日（木）～3月9日（火）
高校生部門

④3月11日（木）～3月16日（火）
中学生部門

⑤3月18日（木）～3月23日（火）
小学生部門

⑥3月25日（木）～3月30日（火）
コミックイラスト部門

※『にいがたマンガ大賞』『こどもにいがたマンガ大賞』『魔夜峰央賞』の作品は期間中、継続して展示します

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また今回は、受賞作を収録した『第23回にいがたマンガ大賞作品集』（1冊800円税別）を会場にて販売します。『にいがたマンガ大賞』『こどもにいがたマンガ大賞』をはじめとした受賞作のほか、新潟ゆかりのマンガ家さんによる「応援イラスト」や、審査員からの総評や応募者へのメッセージなど、盛りだくさんの内容となってます。受賞作を読みたい方はもちろん、「マンガを描いてみたい」と思っている人にもおすすめの1冊です！