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9月21日(土)講演会。新潟市出身作詞家、岩里祐穂さんインタビュー

  • 情報掲載日:2019.09.02
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

新潟市出身の作詞家、岩里祐穂。

代表作は今井美樹『PIECEOF MY WISH』『瞳がほほえむから』、中山美穂『幸せになるために』、ももいろクローバーZ『サラバ、愛しき悲しみたちよ』、Sexy Zone『Cha-Cha-Chaチャンピオン』、西川貴教『UNBROKEN(feat.布袋寅泰)』など。その他、『創聖のアクエリオン』など、とにかく作品は幅広い。

2016年、35周年記念CD『Ms.リリシスト』をリリース。2018年『作詞のことば』を出版。

そんな彼女が故郷・新潟で講演を行なう。と言っても、ただの講演ではない。
ゲストにNegiccoのプロデューサーconnie氏を迎え、「作詞のひみつ、言葉のちから」と題し対談形式で行なわれることが決定した。

書籍『作詞のことば』は、作詞家どうしのトークイベントをまとめたものだが、今回のconnie氏を迎えた講演は、その、トークイベントの新潟版。作詞家・岩里祐穂ファンは勿論、Negiccoファンにも見て欲しい貴重なものとなるはずだ。

さらに、何と、入場が無料(詳しくはこの記事の巻末に掲載)!!

さて、このイベントに向けて岩里祐穂にインタビューを行なった。

岩里祐穂
岩里祐穂

2018年に出版した『作詞のことば』は作詞家どうしの対談(=トークライブ)をまとめたものです。高橋久美子、松井五郎、ヒャダイン、森雪之丞、坂本真綾という、いわゆる同業者5人との対談。本のサブタイトルに、「作詞家どうし、話してみたら」とありますが、実際、話してみての感想はいかがでしたか?

何から話せばいいんでしょう? って感じですけど、総括すると、とにかく勉強になりました。相手の曲をそれぞれが3曲選んで、それを好き勝手に分析する、みたいな感じにしたんです。

3曲ですか。いわゆるそれをほめ殺し、するみたいな?

そうそう、ほめ殺しをして(笑)…でも、突っ込むところもいっぱいあって。気がつかず書いているところを指摘されたりして。で、「あ、なるほど」と思ったり。森雪之丞さんなんか、「この曲の、僕の好きなところはどこでしょう?」と聞かれ、答えたら当たって。で、「あ、(作詞家どうし)分かり合えるんだね」なんて言ったりして(笑)。こういう対談を経験して思ったのは、それぞれが作詞というものに毎回どう戦って──嬉しい思いも悔しい思いもしながら一曲一曲積み重ねてきた歴史なんだということ。その過程はそれぞれ違うやり方ではあるんですが、それでも作詞というものを生業にし、さらに同じものを目指しているというのが確認出来た。それが面白かったですね。

なるほど。さて、9月21日(土)に新潟市民プラザにて、その、『作詞のことば』のような対談(=トークライブ)をNegiccoのプロデューサーconnie氏を迎えて行ないますね?

そうなんです。新潟大学医学部学士会新潟医学会さんが定期的にやっておられる、「市民公開講座」。毎回、新潟にゆかりのある大学教授や著名な文化人の方がやっておられて。で、主催側の方からご連絡をいただき、それが最初は私の講演会だったんですね。

講演会をやられたことはありませんか?

いやいや、やりません。ご依頼はたまにいただきますが…。作詞家として何が伝えられるだろう、一人喋りは難しいかなと考えていた時に、さっきお話をした、『作詞のことば』の元になったトークライブを思い出したんです。で、新潟にはconnieさんがいるじゃないかと。私の中ではNegiccoとconnieさんっていうのは新潟が誇る、全国発信をしているとても稀有な存在だと思っていましたから。

connie
connie

Negiccoはともかく、ファン以外はconnieさんという人の存在はあまりご存知ないと思います。

そうですよね。connieさんとNegiccoが、どれだけレアな音楽人であるか。そういう文化を新潟発信で届けているということを、故郷・新潟で声高に言いたいとの気持ちが私の中にずっとあったんです。だから、Negiccoの詞を書きたいと、私から手を挙げたりしたんです。それは何故かと言うと、私が新潟に暮らしている時、新潟在住で全国発信で音楽をやっていくことなんて考えられなかったですから。

確かに、その通りです。

そう。勿論、時代の流れもあって…でも、彼女らの粘り、connieさんの努力もあって、Negiccoは全国に認知されるアーティストになったわけです。

曲も詞も書け、プロデュースもできるというconnieさんという存在はNegiccoにとってとても大きかったですね?

そうですよね。connieさんは普通の仕事もやってらっしゃる。どっちが本業でどっちが副業かはわからないけれど、そういう在り方もそうだし、Negiccoのファンからプロデューサーになるというのもレアなケースだし。さらにNegiccoが30歳を迎えてもアイドルをちゃんとやっている──女子アイドルとして初の存在だし、そういうパイオニアとしての活躍は誇るべきことだなって。で、今回、新潟で講演会をするならば、一緒にやりたいなってconnieさんに声を掛けたんです。

で、ご本人に依頼したら、どういう返答でしたか?

「(大きな声で)やりまーす!!」って(笑)。connieさんって素朴な感じの人だけれど、でも私は、裏方だけではなくて、もっと表にも出ていけるパワーのある人だと思っているんです。

既に打ち合わせはしたんですか?

一回だけ。でも、そんなに深くは話してないですね。本番が面白くなくなりますから。さっきお話をした、トークライブの番外編を新潟でやるって形ですね。対談相手5人にそれぞれ仕事場の写真を撮ってきていただいて話すコーナーもあったのですが、今回は「新潟と音楽と私」というテーマにしました。connieさんと私が写真を用意して、それを見ながらお話ができたらいいなと。勿論、講演テーマが、「作詞のひみつ、言葉のちから」となっていますから、作詞に対する私の思いをお話し、connieさんにもいろんなことをお聞きしたいと思っています。楽しみにしていてください。

さて、今回の「作詞のひみつ、言葉のちから」と題した講演会。何と、参加費無料で誰でも参加できるという。

しかし、事前の申し込みが必要だ。300席が用意されている。

問い合わせは、新潟大学医学部学士会tel.025-227-2037まで。

Information

作詞家・岩里祐穂 講演会
~Negiccoプロデューサーconnie氏を迎えて~
「作詞のひみつ、言葉のちから」
開催期間
2019年9月21日(土)15時00分~17時30分
会場名
新潟市民プラザ NEXT21ビル 6階
会場住所
新潟市中央区西堀通6-866
料金
参加費無料(どなたでもご参加いただけます)
※事前申し込みが必要です
問い合わせ先
新潟大学医学部学士会
問い合わせ先
電話番号
025-227-2037
リンク
申し込みフォームはこちら

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