このキャッチコピーが大げさでも何でもないことを、これからお伝えしていこうと思います。
わたくし編集部の大澤です。
普段からメガネの扱いが悪く(レンズを下にしてがさつに置くとか、すぐになくすとか。。コラ!)、よくセンパイに注意されています。
っていうのも、フレームがかわいいとかオシャレとかはあるけどさ、
「メガネってそんなにちがうの???」
って、心のどこかで思っちゃってるんじゃないかって、ふと気づいちゃったんですよね。
そんな私にセンパイからの指令が!
「長岡のプラオプに行ってきなさい!」
見え方が違う! 見やすさが違う! 正しいメガネ作りは衝撃の連続だ!
長岡市にあるプライオリティ・オプティシャンズ。
通称、プラオプは、「視覚を整える眼鏡店」というコンセプトを持つお店。
認定眼鏡士のオーナー・長谷川毅さんが、
「眼鏡は健康や能力、可能性に関わるもの。正しい視覚を得ることで、人生はもっと豊かになります」
と、教えてくれる専門店です。
長谷川さん「なんとなくで作った眼鏡に感じる違和感ってありませんか?
例えば目が疲れるとか、見えにくいとか」
大澤「うっ…(思いっきり、なんとなくなメガネだ、私のは…」
長谷川さん「それは眼鏡のせいかもしれませ
ん。
視覚とは目を通して世界を感じること。
それを快適に整えるのが私たちの使命なんです」
そのため、メガネ作りはまず、「正確な目の見え方」を検査するところから始まります。
フレーム選びはそのあとで。
これってすごく斬新ですけど、ちゃんと説明されると納得しちゃいますよね。
まず、それぞれの目の状態や個性を長谷川さんに考察してもらうところからスタートします。
なぜかというと、
ひとりひとりの顔や性格に個性があるように、目にも大きな個性があるから。
だから、目の特徴を詳しく知ることが大切で、プラオプではここに一番時間をかけてくれます。
1.0とか0.3とかいう、単純に見えるという視力だけでなく、立体的にモノを見る感覚や、モノとの正確な距離感などを見るための検査など、目のピントを合わせるバランスはどうかとか、理想のメガネを作る検査はホントにいっぱい。
その結果、立体的にはっきりと見えて、目のピント合わせに負担をかけないレンズをつくることができます。
「見え方」は生活にとって非常に大切で、中には「肩こりが改善された」というお客さんもいるそう。
アイウェアコンサルタントが「なりたい自分」「客観的に似合う」をアドバイス!
検査が終わったらフレーム選び。
ここからはアイウェアコンサルタントの仲村早央里さんが担当。
色彩の好み、表情、ファッションやライフスタイル、眼鏡を通して演出したいイメージを分析してくれます。
さらに
目の大きさ
顔の形、長さ
髪の色
まゆ毛
肌の色
を分析し、その人に合った眼鏡や、「こんな印象になりたい!」というリクエストに合わせた眼鏡を選んでくれるんです。
フレーム選びのスペシャリストがいるのもプラオプのすごいところ!
というわけで、私がお薦めされたのがこちら!
どうですか?
似合ってませんか??
つい定番っぽいフレームを選んでしまいがちな自分。。。
だから、仲村さんにおすすめしてもらったフレームはすごく新鮮で、想像以上にしっくりきて、ホントにびっくり!
プロの視点から客観的にフレームを選んでもらうって全然違うんですね!
これは、自分の視覚にぴったりのレンズが入った、新しい自分に出会えるメガネです。
新潟の全メガネユーザーのみなさん、プラオプに大注目ですよ!!
Information
プライオリティ・オプティシャンズ
- 住所
- 長岡市寺島町740
- 電話番号
- 0258-94-5454
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休み
- 火曜
- 駐車場
- 3台
- リンク
- プライオリティ・オプティシャンズのHP