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【新潟市健康スタイル・最終回】幸せになりたいという気持ちが人生を豊かにします!

ゲスト: 大西金吾さん(一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会 常務理事 産業カウンセラー)

  • 情報掲載日:2019.03.19
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

【新潟市健康スタイル】は、SWC新潟市健幸大使として健康づくりの提案や地域の魅力を発信している今井美穂さんがパーソナリティを務めるラジオプログラム。

日刊にいがたではダイジェスト版でご紹介します。

今井美穂さんが毎回ゲストの皆さんと新潟市の健康に関する取り組みを紹介していきます
今井美穂さんが毎回ゲストの皆さんと新潟市の健康に関する取り組みを紹介していきます
幸せになりたいという気持ちが人生を豊かに
一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会 常務理事 産業カウンセラー 大西金吾さん。県内外で開催される「健康づくり教室」の講師として年間100 回以上の講演を行なう。著書に『もっと健康に、もっと幸せに』などがある。
一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会 常務理事 産業カウンセラー 大西金吾さん。県内外で開催される「健康づくり教室」の講師として年間100 回以上の講演を行なう。著書に『もっと健康に、もっと幸せに』などがある。

今井「本日のゲストは一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会 常務理事の大西金吾さんです。『心の健康を考える』というテーマでお送りします」

大西「21世紀は技術革新が進み、人間の脳は以前より格段に疲れるようになりました。過剰なストレスは心に影響を与え、うつ病や適応障害、パニック障害を引き起こします。また、腰痛や頭痛、肩こり、めまい等の身体症状も現れます。腰痛の最大の原因はストレスだと言われているんです。さらに自律神経のバランスが崩れ交感神経が優位状態になり、免疫力も落ちます」

今井「怖いですね。ストレスを乗り越えるための対処法が大事だと思うのですが、免疫力アップのためにはどのような気持ちでいることが大切ですか?」

大西「人生を楽しく魅力的に生きるためのポイントが3つあります。まず人との絆を大切にすること。マザー・テレサは『一番怖い病気は孤独だ』と言いました。次に、いつもプラス思考でいること。1930年にフランスのノートルダム寺院で行なわれた有名な調査があります。20代の女性180人の日記に書かれていた内容をもとに追跡調査をしたところ、プラス思考で日記を書いていた人は85歳の時に90%が生きていて、マイナス思考の人は34%だったんです」

今井「すごい差ですね」

大西「3つめは学問を続けること。川柳や短歌、俳句をしている人はいつまでも元気です。仲間がたくさんいて、発表の場があることが大きいんでしょうね」

今井「趣味があるとお友達の数も増えそうですね」

大西「このグループの人達の根底には、幸せになりたいという気持ちがあるのだと思います。損得勘定ではなく、人生を豊かに生きるために一生懸命頑張るということが大事なんだと思います

心の健康には愛と生きがいが必要

今井「先ほど、ストレスは免疫力を下げるというお話がありましたが、免疫力アップのための10箇条があるんですよね?」

大西「はい。感動すること/笑うこと/食生活/運動すること/友人をたくさん作ること/小金/生きがい/楽しいことを考えて実行すること/ちゃんと休むこと/愛を持つことです。要は、人から必要とされ、自分が価値のあることをしていると感じることができれば、それは生きがいになるんです。そして最終的には愛。愛されている人はストレスに強く、他人に対しても優しくなれるんです」

今井「ストレス耐性には生きがいや愛が必要なんですね。日常的に感じることができるものなので、私も意識してみようと思います」

大西「そして心の健康のためには夢がないといけません。自分らしさってすごく大事で、自信を持って生きることで、勇気や決断力、愛や意欲が湧いてきます。心の健康は、うつ病にならないようにするということだけではなく、多くの人に適応する能力を身につけることが大事。幸せに生きている人とはいろんな人に合わせる能力を身に付けている人なのだと思います」

今井「さて、『新潟市健康スタイル』は今回で最終回です。新潟市では特定の年齢を迎えると少ない負担で受けられる各種健診を実施しています。『自分は大丈夫』と思わず、心と身体の変化に興味を持ち、健康について見つめ直すきっかけにしてもらえたら嬉しいです」


問:新潟市保健衛生総務課健康政策室
Tel.025-212-8154

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