2004年に日本初の公共劇場専属舞踊団として設立され、今年15周年を迎えたNoism が、『Mirroring Memories(ミラーリングメモリーズ)―それは尊き
光のごとく』と『FratresⅠ(フラトレス ワン)』を2本立てで上演します。
『Mirroring〜』は「上野の森バレエホリデイ2018」で特別上演され、芸術監督・金森穣の毎日芸術賞受賞にも繋がった作品。
金森が自らの内にある恩師モーリス・ベジャールとの対話から構想を得て、2008年からの10年間に創作した10作品から「黒衣」にまつわるシーンを選び、新作を加えて構成した「原点回帰」のオムニバス作品です。
『Fratres Ⅰ』は15周年を記念した新作。
名実ともにNoismのこれまでを総括する公演となります。
Noismファンはもちろん、初心者にもおすすめです。
必見!
Information
Noism15周年記念公演
『Mirroring Memories─それは尊き光のごとく』/『Fratres Ⅰ』(新作)
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
7月19日(金)19:00~、20日(土)17:00~、21日(日)15:00~ ※チケット発売は5月19日(日) - 会場名
- りゅーとぴあ 劇場
- 会場住所
- 新潟市中央区一番堀通町3-2
- 料金
- 一般:S席4,000円、A席3,000円
U25:S席3,200円、A席2,400円 - 問い合わせ先
- りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-224-5521
- リンク
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Noism Web Site