シトロエンC3

個性的なフロントマスクと美しいカーブを描くデザインが印象的な『C3』。

家具や旅行などのキーワードからインスピレーションを受けたインテリアは、フランス生まれのシトロエンならではの世界観。

人間工学的にデザインされた７インチタッチスクリーン、快適性とサポート性を両立したシートなど、居心地のよさも特筆もの。

5ドアモデルでありながら全長４m弱というコンパクトなサイズなので、運転が苦手な人でも安心。

搭載する1.2ℓターボエンジンはキビキビとした走りを見せる。また、幅広い速度域で作動する自動ブレーキを標準装備するなど安全面も配慮。

「ポップで個性的なデザインと、座り心地のよいシートをぜひ体感してほしいですね」とセールスアドバイザーの金子さん。

シトロエンC3 エアクロス

また、SUVテイストが好みの人には『Ｃ３エアクロス』がおすすめ。

『C3』よりもわずかにサイズアップしたボディだが、それでも十分コンパクト。

「武骨ではないやさしいデザインが特徴で、どのコンパクトＳＵＶにも似ていません」と語る通り、バランスよく配したアクセントカラーやアウトドアテイストをちりばめたデザインが、移動のひとときを楽しい気分にさせてくれそう。

インテリアの雰囲気や装備は『C3』同様、遊び心があり実用性も高い。

リアシートを前方にスライドさせれば520ℓもの広いラゲッジルームが生まれる。

また、被害軽減ブレーキやブラインドスポットモニターをはじめ、ドライバーをアシストする安全機能も数多く標準装備されている。