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ともに働き、ともに暮らす

新潟市の就労支援の取り組み

  • 情報掲載日:2026.11.02
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

障がいのある人もない人も、自分らしく働き、安心して暮らせる社会を目指して、さまざまな就労支援の取り組みが進められています。

障がいがある人の働く現状や、職場の様子、相談先を紹介します。 

増えている、障がいがある人の働く場

近年、国の施策や働き方の多様化を背景に、障がいのある人の就業が増えています。

働き方は、大きく分けると2種類。
一般企業などで働く「一般就労」と、障がい福祉サービス事業所などで支援を受けながら働く「福祉的就労」です。

本人の希望や特性によって、求める働き方は異なります。
支援機関などに相談し、自分に合う働き方を見つけることで、本来の能力や強みを発揮できるようになります。

また企業としても、お互いを知り、違いを認め合うことで、働きやすい職場風土になることが期待できます。

ともに働くために

障がいがあっても、環境を整えたり、仕事の進め方を工夫したりすることで、力を発揮できる人は多くいます。
同僚の人柄を知るように障がいの特性も知ることで、自然と距離が縮まり誰もが働きやすい職場へとつながります。

お互いを理解し、工夫することが、ともに働く第一歩です。

就労現場を取材!
まちなかほっとショップ

新潟市内33の障がい福祉施設で作られたお菓子や雑貨類を販売しています。
商品を届ける場であると同時に、障がいのあるメンバーがドリンク作りや品出し、納品物の受け取りなどを行う就労の場にもなっています。

あなたの「欲しい」が誰かの「うれしい」に

「障がいのある人が作ったから」ではなく、「おいしいから、おしゃれだから欲しい」と手に取ってもらえるよう、各施設が商品作りに取り組んでいます。
商品の購入が作り手の工賃となり、自立を支えます。
店内には、バラエティ豊かで素敵な商品が並んでいるので、ぜひお立ち寄りください。

互いに支えあって働く

おもに精神障がいのあるメンバー8人が就労継続支援を利用して働いています。
ひとりひとりに合わせた配慮を行ない、失敗しても大丈夫と思える安心感をつくり、障がいの有無に関わらず、人と人として一緒に働くことを大切にしています。

メンバーが常連さんとの会話を楽しむ姿に成長を感じ、社会参加につながっていることをうれしく思います。

ほっとするカフェ

落ち着いた雰囲気の店内では、コーヒーや紅茶のほか、北区産のサツマイモを使用した『しるきーもミルク』を味わうことができます。
お買い物の休憩や区役所の待ち時間などにぜひ利用してみませんか。

DATA

まちなかほっとショップ
住所
新潟市中央区西堀通6番町866 NEXT21 3F
電話番号
025-211-8517
営業時間
10:00~16:00 
休み
土・日曜、祝日
リンク
まちなかほっとショップ ホームページ

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働く前も、働き始めてからも、一緒に働きたい時も。
困ったときの相談先

相談内容に応じて、さまざまな相談先があります。
ここでは、その一部を紹介します。

【新潟障害者職業センター】
専門のカウンセラーが、仕事や働き方についての相談に応じ、自分らしく働けるよう支援します。

【新潟市障がい者就業支援センターこあサポート など】
「働くこと」や「働くために必要なこと」について、相談に応じ、さまざまな機関と協力し、一緒に解決方法を考えます。

【新潟市障がい者基幹相談支援センター】
障がいの種別を問わず、日常生活の困りごとを解決するために相談に応じます。

【新潟市発達障がい支援センターJOIN(ジョイン)、新潟市こころの健康センター など】
障がいの特性に合わせて相談に応じ、さまざまな機関と協力し、一緒に解決方法を考えます。

【ハローワーク、新潟障害者職業センター、新潟市障がい者就業支援センターこあサポート】
雇用制度や支援について相談できます。

ほかにもあるよ!

相談先や就労支援など詳しくは新潟市ホームページに掲載

DATA

問い合わせ先
新潟市障がい福祉課
問い合わせ先
電話番号
025-226-1249
リンク
【市報にいがた】 市報にいがた 令和8年11月1日発行 2874号

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