4月1日から、自転車の交通違反にも「青切符」を適用する交通反則通告制度が始まりました。
対象となるのは、16歳以上の自転車利用者による一定の違反行為(反則行為)です。携帯電話を使用しながらの運転や、他者に危険を及ぼすおそれのある違反など、悪質・危険な行為が取締りの対象となります。
違反をした場合、交通反則通告制度に基づき反則金の納付が通告され、期限内に納付すれば刑事手続きに移行することはありません。ただし、3年以内に一定の違反を繰り返した場合には、自転車運転者講習の受講が命じられることがあります。
なお、この際に発行される交通反則通告書が、いわゆる「青切符」と呼ばれるものです。自転車も車両のひとつとして、より一層の安全運転が求められています。
交通違反(反則金)の一例
●携帯電話の使用
●一時不停止
●赤信号無視
●無灯火
●車道の右側通行
●横断歩行者妨害 など
自転車に乗る時はヘルメットを着用しましょう!
~頭部を保護し、命を守ってください~
自転車ヘルメットの着用は、法律で努力義務化されています。
自転車事故における死者の約半数は、頭部に致命傷を負っているとされており、ヘルメットの重要性が改めて指摘されています。また、ヘルメットを着用していない場合、着用している場合と比べて死亡または重傷となるリスクは約1.7倍に高まるともいわれています。
万が一の事故から自分の命を守るためにも、日頃からヘルメットを着用する習慣を身につけましょう。自分自身だけでなく、大切な家族や周囲の人を安心させるためにも、できることから安全対策を心がけることが大切です。
DATA
- 問い合わせ先
- 【新潟県警察本部交通企画課】025-285-0110
【県民生活課交通安全対策室】025-280-5136

