新潟市の古町通りにある古町神明宮（ふるまちしんめいぐう）内にある白鳥神社では、現在期間限定であるものを頒布しています。

じゃ～ん！　アルビレックス新潟の必勝祈願御朱印です！

白鳥神社はスポーツに通ずる御祭神を祀っており、毎年アルビレックス新潟の選手が参拝に訪れています。現在J２の舞台で熱烈な昇格争いを繰り広げ、サポーターに感動を与えているアルビレックス新潟。この御朱印はアルビレックス新潟のJ１昇格を祈願し作られました。御朱印は今シーズンのユニフォームに合わせて色はオレンジと白。サッカーボールとスワンが切り絵で表現された豪華なデザインが特徴です。値段はサポーターの背番号「12」に因んで1,200円。12月5日（日）まで頒布されていますが、限定500体となっているのでお早めに！

境内にはアルビレックス新潟の選手たちの絵馬が飾られ、御朱印に限らず必勝御守りも販売されているので、白鳥神社全体がアルビレックス新潟を応援しているという印象です。

お話を聞かせていただいた神主の倉島さんによると「サポーターはもちろん、新潟県内の方の参拝が多いです」とのこと。アルビレックス新潟のJ1昇格を祈り、古町散策をしながら白鳥神社を参拝してみてください。