広い店内には60～80年代の北欧雑貨がズラリ。

洗練されたデザインでありながら使い勝手のよさそうな食器類や温かみのあるテーブルランプ、スウェーデンの伝統工芸である刺しゅうや織物の壁掛けなど多様なアイテムが並んでいます。

これらは店長・石井さんがセレクトしたもの。

約20年前に、スウェーデンの釣具メーカーABUのリールコレクターである石井さんは初めて北欧を訪れました。

その際に、温かく受け入れてくれたスウェーデンの文化と北欧デザインに魅せられたのが開店のきっかけだそう。

最近では、おうち時間が増えたことによりテーブルランプは大人気！

ロイヤルコペンハーゲンの60～80年代ものが揃っており、当時はフラワーベースの花びんのようなデザインだったそう。

日本でも使用できるよう、LED対応に変更しシェードも新しいものに変えています。

他にはない一点ものを揃えているので、ビビッときたらゲットすることをお勧めします。

どこかやさしさも感じる、心温まる北欧雑貨に癒されてみては？