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新潟アルビレックスBB 五十嵐圭選手の「新潟といえばこれ」はRistorante Sasakiのポークジンジャーと長岡まつり大花火大会

Ristorante Sasaki/長岡まつり大花火大会

  • 情報掲載日:2024.11.19
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

新潟ゆかりの有名人50人に調査した「わたしが思う新潟といえばコレ!」

 

アルビレックス新潟BBの五十嵐圭選手は、新潟市中央区古町にあるRistorante Sasakiのポークジンジャーと長岡まつり大花火大会を挙げてくれました。

五十嵐圭選手

いがらしけい/1980年、上越市生まれ。男子プロバスケットボール選手で、ポジションはポイントガード。2006年の世界選手権(現FIBAワールドカップ)では日本代表として躍動。その後、さまざまなチームを渡り歩き、2024年7月、4シーズンぶりに新潟アルビレックスBBへ帰還した
いがらしけい/1980年、上越市生まれ。男子プロバスケットボール選手で、ポジションはポイントガード。2006年の世界選手権(現FIBAワールドカップ)では日本代表として躍動。その後、さまざまなチームを渡り歩き、2024年7月、4シーズンぶりに新潟アルビレックスBBへ帰還した

五十嵐圭選手が思う「新潟といえばこれ」

自分が食べたなかで一番。以前の提供スタイルで注文しています
Ristorante Sasaki|新潟市中央区古町

現在のポークジンジャー(奥)と、昔の提供スタイルのポークジンジャー(手前)
現在のポークジンジャー(奥)と、昔の提供スタイルのポークジンジャー(手前)

創業70年を超え、30年ほど前に南欧料理店にリニューアル。

新潟アルビレックスBBの拠点が新潟市だった頃、打ち上げは決まってこの店だったそう。

現在、『ポークジンジャー』(1,850円)は鉄板盛りで提供していますが、五十嵐選手は当時の提供スタイルの皿盛りでオーダーするのだとか。
厚すぎず薄すぎないほどよいロース肉に生ショウガがふわりと香る醤油ベースのソースが絡み、日本人の口によく合う味わいです。

店内にはチームメンバーらの集合写真もあります
店内にはチームメンバーらの集合写真もあります
常連客から観光客まで常に多くの客で賑わいます
常連客から観光客まで常に多くの客で賑わいます

DATA

Ristorante Sasaki
住所
新潟市中央区西厩島町2338-1
電話番号
025-222-6686
営業時間
11:00〜15:00/17:00〜LO21:30
休み
火曜
席数
60席
駐車場
10台

家族、チームメイトと一緒に観て思い出に残っています
長岡まつり大花火大会|長岡市

一度は見たい『復興祈願フェニックス』
一度は見たい『復興祈願フェニックス』

「長岡花火は新潟アルビレックスBBのホームタウンでもある長岡市で行われています。素晴らしい花火大会なので思い出になること間違いなしです!!」と五十嵐圭選手。

毎年8月2日・3日に開催され、「越後三大花火」のひとつに数えられる大規模な花火大会です。

日本一の大河・信濃川を舞台に夜空を鮮やかに染め上げ、見上げる人々の目を楽しませています。
見どころは直径650メートルの『正三尺玉』と、全長2キロの『復興祈願花火フェニックス』。

長岡まつり大花火大会は、長岡空襲で亡くなった方の慰霊と長岡の復興を願って開催された『長岡復興祭』から始まりました。
慰霊と復興、そして平和への祈りを込めた花火が打ち上がります。

長岡まつり大花火大会の名物『正三尺玉』。玉の重さは300キロにもなるといいます
長岡まつり大花火大会の名物『正三尺玉』。玉の重さは300キロにもなるといいます
フェニックス花火は大手大橋下流からがバランスよく眺望できます
フェニックス花火は大手大橋下流からがバランスよく眺望できます

DATA

長岡まつり大花火大会|
開催期間
毎年8月2日・3日
会場名
長岡市信濃川河川敷
問い合わせ先
長岡花火財団
問い合わせ先
電話番号
0258-39-0823
リンク
「長岡花火」公式ウェブサイト

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