【とんかつどれ味】サクサク食感のヒミツはこだわり抜いた衣と油

グルメ

サクサク食感のヒミツはこだわり抜いた衣と油｜新潟市東区

とんかつどれ味

新潟市東区で長年親しまれるトンカツのお店。

平日はお得なランチを求めて訪れるサラリーマン、休日は家族連れなどで賑わいます。

サクサクとした粗めの衣がおいしく、ガッツリ食べても胃もたれしないと評判のトンカツは、代表の宮澤高志さんが今もなお試行錯誤し、グレードアップし続けているというこだわりの逸品。

厨房では、県産の豚ロースに21ミリサイズの粗い生パン粉をまとわせ、たっぷりの植物油の中に投入。

ジュワ〜ッという音が食欲をそそります。

「油がおいしさを増してくれるから量は絶対に惜しまない。お客さんが1００人来ても一定のクオリティで提供できるかが大切だと思う」と宮澤さん。

衣が立った美しいトンカツを切る時のサクッサクッ音もたまりません！

定番人気の『ロースかつ定食 150g』は、ひと口食べれば、サクッとした衣とジューシーな中身のギャップに驚くこと間違いなし！

ご飯とキャベツ、味噌汁がどんどん進むがご心配なく。

ディナータイムはすべておかわり自由。なんと太っ腹！