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ダシにこだわりあり!東西で修業を積んだ兄弟が織りなす和食膳|見附市

  • 情報掲載日:2021.12.18
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

創業230年。

現在は9代目の社長とその弟さんがともに料理を手掛ける老舗割烹です。

社長と弟さんはそれぞれ静岡、金沢で修業を積んだことから、料理には関東・関西仕込みのよさが融合されています。

前菜の盛り合わせ
前菜の盛り合わせ

特にダシが象徴的で、関西特有の昆布を多めに使い、うまみをきかせて塩分を極力控えめにしているのだそう。

それぞれの料理が運ばれてくると、ダシの芳醇な香りがふわっと漂うのが感じられ、食欲がそそられます。

今回、月刊にいがた読者にむけて特別に柳屋の料理をランチで贅沢に味わえる『柳彩御膳』(5,000円)を作っていただきました!

出雲崎の海の幸を味わえる焼き物
出雲崎の海の幸を味わえる焼き物

毎朝食材を仕入れに問屋へ向かい、素材を吟味してその日のメニューを決めるため、常にその時の旬の料理を味わうことができます。

揚げ物。旬の食材を使い、飾り包丁を入れた盛り付けも見どころ
揚げ物。旬の食材を使い、飾り包丁を入れた盛り付けも見どころ

一方、柳屋を語るうえで欠かせないのが、豆乳を葛で練り固めた名物の『ごどうふ』です。

なめらかでぷるぷるとした食感で、豆腐とはひと味違ったおいしさを感じられます。

前菜としても、黒蜜をかけてデザートとしても楽しめる一品です。

最もおいしい状態で提供し、ここでしか味わえないために何度も通う常連さんも多いのだとか。

河井継之助が触れたとされる土瓶
河井継之助が触れたとされる土瓶
中村不折の書が飾られている大広間
中村不折の書が飾られている大広間

長い歴史を持つことから、調度品の数々も立派。

戊辰戦争の大家を逃れた蔵の戸や、河井継之助が触れたとされる土瓶、明治・大正・昭和期に活躍した洋画家・書家の中村不折が訪れた際に飲み代として書いていったという「柳屋」の書など、貴重な品が数々あります。

女将の味方さん
女将の味方さん

料理やお店にまつわる歴史について気さくに教えてくれるのが、女将の味方さん。

「杏花村店」と文字が入った大きな石碑のようなものは、なんとクジラの尾の化石なんです!

その昔、クジラ汁が有名な柳屋に向けて、李白の漢詩とともに、お酒を売る店という意味の「杏花村店」の文字を彫って中国から贈られたものなんだそう。

訪れた際にはこちらにも注目してみてくださいね。

DATA

割烹 柳屋
住所
見附市今町1-1-8
電話番号
0258-66-3166
営業時間
11:00~LO21:00(完全予約制)
休み
月曜、火曜
料金
『柳彩御膳』(5,000円)
料理内容は前菜、刺身、季節の汁物、茶碗蒸し、焼き物、揚げ物、肉料理、水菓子。
2名~受付。
提供は水~日曜の11時30分~14時。
3日前までに要予約
駐車場
10台
リンク
割烹 柳屋 フェイスブック
割烹 柳屋 ウェブサイト

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