地域外から招いたアーティストによる滞在制作と作品の展示公開をメインに2013年から開催されている『小須戸ARTプロジェクト』。
今年も10月10日(土)から会期が始まっています。
今年の見どころをご紹介します!
昭栄堂印刷所を活用した
ABEYUKA.によるインスタレーション作品展示
ABEYUKA.は東京藝術大学大学院修了、現在は東京、ニューヨーク、台湾を拠点に活動する美術作家。
欲望や存在の根源をテーマに、油彩画からFRP彫刻、巨大バルーン作品まで多岐にわたる表現を行なっています。
今回は空き家となっていた昭栄堂印刷所にてインスタレーション作品『小須戸River☆Disco』を展示します。
公開日時は、期間中の土・日曜、祝日11:00〜16:00。
Cal Byrneによる
地域のドキュメンタリー映像『小須戸交響曲』の上映
Cal Byrneは、人々が風景と結びつくあり方を見つめ、観察とリサーチを通じて個人の物語を映像と音で描く、アイルランド在住の映像作家です。
小須戸ARTプロジェクトの拠点となる町屋・町屋ラボにて、地域のドキュメンタリー映像『小須戸交響曲』の上映を行ないます。
公開日時は、期間中の土・日曜、祝日11:00〜16:00。
Madhat Kakeiのアトリエを
一部特別公開
スウェーデンを拠点に活動する画家・Madhat Kakeiが昨年小須戸の空き家を購入して整備したアトリエが、期間中に一部特別公開されます!
公開日時は、10月17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)、11月1日(日)・3日(祝)の11:00〜16;00です。
1回限定公演の朗読劇
『ものがたりカフェ』を開催
劇作家・演出家の越智良江が、公募キャストとともに朗読劇を創作。
小須戸地区にある4店舗、栄森酒店、CAFE GEORG、cosudoco、アミチエが重ねてきた日々の営みや、まちへの思いを綴った作品です。
公演は、小須戸地区にある複合施設・cosudocoで、11月3日(祝)15:30〜17:30に開催。
リーディング公演約50分の後には、「小須戸を味わうカフェタイム」として劇中に登場した食べ物を味わう時間が設けられます。
定員は10名(事前予約制・先着順)、料金は2,500円(当日支払い)です。
申し込みはこちらから。
スタンプラリーの実施
『ものがたりカフェ』での朗読劇で描かれた4会場に、町屋ラボ、昭栄堂、Madhat Kakeiアトリエを加えた7ヵ所をめぐってスタンプを集めよう。
スタンプ4つでステッカー、スタンプ7つでポストカードがもらえます!
リサーチ参加作家による
リサーチレポート展示
次年度以降の作品発表に向けて、小須戸地区でリサーチを行なったアーティストの小野久留美と大橋武司によるリサーチレポートを、町屋ラボで公開しています。
作品観覧はすべて無料です。
小須戸のまち散策と作品鑑賞を楽しむ秋の一日を過ごしてみませんか。
事前に公式サイトにて会場の営業・開館日時、場所をご確認のうえおでかけを。
DATA
小須戸ARTプロジェクト2026
- 開催期間
- 10月10日(土)〜11月3日(祝)
- 会場名
- 町屋ラボ、昭栄堂ほか
- 会場住所
- 新潟市秋葉区小須戸地区
- 料金
- 入場無料
- 問い合わせ先
- 小須戸ARTプロジェクト実行委員会
- リンク
-
小須戸ARTプロジェクト
- 備考



