アメリカ演劇を代表するテネシー・ウィリアムズの傑作を、文学座が新キャストで上演します。主演を務めるのは、新潟県出身の山本郁子。
南部の名家出身でありながら、過去に傷つき、心の拠りどころを求めるブランチを演じます。孤独と不安を抱えるブランチと、妹ステラ、その夫スタンリー。三者の間に渦巻く欲望や嫉妬、過去の記憶が、濃密な人間ドラマとして描かれます。
演出を手掛けるのは文学座所属の演出家・高橋正徳。山本のほか、小林勝也、中川雅子、大滝寛ら文学座の実力派俳優たちが、繊細な心の機微と激しくぶつかり合う感情を、確かな演技力で浮かび上がらせます。会場である長岡リリックホールの開館30周年の節目に、ぜひ劇場で味わいたい。
DATA
文学座公演『欲望という名の電車』
- 開催期間
- 10月12日(祝)14:00〜
- 会場名
- 長岡リリックホール シアター
- 会場住所
- 長岡市千秋3丁目1356−6
- 料金
- 全席指定4,000円、U-25 1,500円
- 問い合わせ先
- 長岡市芸術文化振興財団
- 問い合わせ先
電話番号 - 0258-29-7715

