最後の盗みに出かけた「大どろぼう」の留守宅へこっそり忍び込む――。
そんなユニークな設定のもと、来場者自身が物語の主人公となって楽しむ展覧会が、新潟県立万代島美術館で9月19日(土)~12月20日(日)に開催されます。
美術品や変装用具といった謎めいたコレクションが並ぶ個性豊かな8つの部屋を探索しながら、大どろぼうの秘密に迫り、脱出を目指しましょう!
DATA
大どろぼうの家
- 開催期間
- 9月19日(土)~12月20日(日)10:00〜18:00(券売は〜17:30)
- 会場名
- 新潟県立万代島美術館
- 会場住所
- 新潟市中央区万代島5-1 万代島ビル5F
- 休み
- 9月28日(月)、10月5日(月)19日(月)、26日(月)、11月9日(月)、16日(月)、30日(月)、12月7日(月)、14日(月)
- 料金
- 一般1,600円、大高生1,200円、中学生以下無料
- 問い合わせ先
- 新潟県立万代島美術館
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-290-6655
- リンク
-
新潟県立万代島美術館ウェブサイト
『大どろぼうの家』開場式&内覧会レポート
9月18日(金)に開催された開場式と内覧会に行ってきました!
開幕式と内覧会の様子を一部ご紹介します。
まずは新潟県立万代島美術館の館長・澤田圭三氏の挨拶。
『大どろぼうの家』の開催にあたり、全国を巡回する本展が、新潟会場ならではの展示を加えて開催されることを紹介。万代島美術館や新潟県立近代美術館の収蔵品に加え、新潟市内の店舗や施設から貴重な品々を借り受け、「新潟コレクション」として展示していると説明しました。
「展示品の一部は、協力店舗などを巡ることで実際に見ることができるため、会場と街を合わせて楽しんでほしいです」と澤田氏。
続いて『大どろぼうの家』を企画したブルーシープ株式会社代表取締役の草刈氏の挨拶。
『大どろぼうの家』は「泥棒の家」を舞台に、泥棒が集めた宝物を8つの部屋に分けて展示するユニークな展覧会。作品を見ながら、来場者それぞれが「この泥棒はどんな人物なのか」と想像して楽しんでほしいと語りました。
また、泥棒が全国各地を「引っ越し」しながら巡回しており、新潟では約30ヵ所から品々を集めるなど、これまでの会場にはない充実した展示になっていると説明。泥棒自身がコレクションについて語る仕掛けも新潟会場の特徴として挙げました。
その後、関係者5名によるテープカットを行ない、開幕です!
会場は一部の作品やエリアを除き撮影可能です。
実際に触ったり体験したりできる展示があり、好奇心をくすぐられます。
紹介している写真は会場のほんの一部分。
このほかにも、わっと驚くような仕組みが盛りだくさんです。
実際に体を動かして脱出を目指す、どろぼうジムはぜひトライしてみて!
入口にはフォトスポットもあるので、来館記念にぴったり!
親子で楽しめる内容となっているので、
シルバーウィークや秋のお出かけにぜひ訪れてみてはいかが?



