私たちの生活には、日用品や道具とともに、これらを片づけ、保管しておく容器や入れ物が欠かせません。中身に応じて材質や形状を選び、多種多様な容器や入れ物を使ってきました。そして、日用品や道具は使いやすく、食料はこぼさず、大切な物はなくさないように、収納や貯蔵の仕方にも気を配ります。
今回の展覧会では、中身と目的に応じて使い分けられながら日常生活を支えてきた容器や入れ物を展示し、収納や貯蔵の場面から暮らしの移り変わりを紹介します。
柏崎市立博物館で12月18日（土）〜3月13日（日）に開催です。
DATA
冬季収蔵資料展
「むかしのくらしと道具 ―生活を支える“入れモノ”たち」
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
12月18日（土）〜3月13日（日）
9：00～17：00（最終入館16：30）
- 会場名
- 柏崎市立博物館
- 会場住所
- 柏崎市緑町8-35
- 休み
- 月曜（祝日の場合はその翌日）
- 料金
- 観覧無料
- 問い合わせ先
- 柏崎市立博物館
- 問い合わせ先
電話番号 - 0257-22-0567
- リンク
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柏崎市立博物館