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テーマは動物の「眼」。生き物たちはどのように世界を見ている?

  • 情報掲載日:2021.09.04
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 

動物の「眼」をテーマにした企画展『眼展 -生き物が見る世界のカタチ-』が、十日町市の森の学校キョロロで開催されています。

眼から入る情報は人間の脳で処理する情報の大部分を占めると言われています。全動物種の90パーセント以上が眼を持ち、視覚は多くの動物にとって重要な役割を果たしています。眼の形や機能は動物によってさまざまで、動物ごとに世界の見え方は異なっています。

今回の企画展では、里山に生息する昆虫やクモ、カエル、ヘビ、鳥などのさまざまな動物が持つ「眼」の多様性と、それらの動物がどう世界を見ているのかを紹介。

子どもから大人までたっぷりと生き物の眼の世界を楽しめる内容です!

 

DATA

夏季企画展『眼展 ー生き物が見る世界のカタチー』
開催期間
※本イベントは終了しました。
7月17日(土)〜10月17日(日)
9:00〜17:00(最終入館16:30)
会場名
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ
会場住所
十日町市松之山松口1712-2
休み
火曜(火曜が祝日の場合は翌平日)
10月20日(水)〜22日(金)
※8月は休館日なし
料金
入館料:高校生以上500円、中学生以下無料 
問い合わせ先
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ
問い合わせ先
電話番号
025-595-8311
リンク
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ

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