1548(天文17)年の創業から約480年の歴史を誇る酒蔵、吉乃川は9月3日、ホテルニューオータニ長岡でブランド発表会を開催しました。 会場では大規模なリブランディングの概要と、新たな商品ラインナップが初お披露目。
今回のリブランディングは、日本の食文化やライフスタイルの多様化などにあわせた未来を見据えた取り組み。「変わらないために、変わる。」をテーマに掲げ、これからも食卓に寄り添う日々の酒であり続けるための進化を目指し、理念である「お酒づくりを通じて、すべてのひとの豊かな毎日を醸しつづける。」をもとに、新スローガン「毎日を、こんこんと、やさしく。」を策定。これに伴い、ロゴマークから酒質設計にいたるまでが、一貫した世界観で刷新されました。
味わいの新たなコンセプトとして定義されたのが「美味淡麗(びみたんれい)」。
これまでの「淡麗辛口」の良さを継承しつつ、現代の食事に合わせて磨き直し、上品な甘み、穏やかな酸、うまみが調和し、心地よい余韻を残しながらも最後はクリアに切れていく味わいを実現。
商品のラインナップは、「至高の酒」「特別な酒」「日々の酒」「原点の酒」の4カテゴリーに分け、とりわけ主力を担う「日々の酒」には、新ブランドとして『清流美』『渓流美』が登場!
さらに、酒質を守るための大規模な設備投資も実施。年間を通じて安定した醸造を行なう四季醸造、工程中の劣化を防ぐ酸化防止技術、最大30万本を収容可能な「冷蔵瓶貯蔵施設」が新設されました。
これにより、「造ったときのおいしさを飲む瞬間まで届ける」という品質保持体制が整いました。
発表会の後半では、新商品である『清流美』『渓流美』と、和洋の軽食を合わせたペアリング試飲会も行なわれました。生まれ変わった吉乃川の新商品は、9月11日(金)に蔵出しされ、9月15日(火)頃から順次店頭にて展開される予定です。
変わらないのは、毎日に寄り添うやさしさ…。
次世代の「日々の酒」を醸す吉乃川のお酒に注目です!



