お店は、国登録有形文化財の建物を活用したまちの交流拠点・SHOO内。
（元・シェアスペース＆ライブラリー 燕三条トライク）

店名の由来となった「晴好雨奇」は晴天でも雨天でもすばらしい景色を意味する四字熟語。
SEIKŌUKIは「どんな時も、みなさまの居場所になれるように」
そんな思いが込められたお店です。

県内各所で約1年間、イベントの出店や間借りカフェとして活動していたSEIKŌUKIの活動拠点。
笑顔いっぱいの店主・長坂菜摘さんが迎えてくれます。

自慢のチーズバタークリームをサクサクな米粉クッキーでサンドした『チーズバターサンド』（500円）は、甘さと酸味が絶妙な看板おやつ。
ラテメニューと一緒に味わってみてください。

モチモチの米粉ベーグルをワンプレートで楽しめる『ベーグルプレート』（1,350円）もおすすめ。
ベーグル、季節のスープ、サラダ、ドリンクがセットになっています✨

店内は、古くて新しい空間。
廃校となった小学校のイスやテーブルが配されています。

壁一面の巨大な本棚では、ハンドメイド作品の委託販売や棚貸しも行なっていますよ。
営業日はインスタグラム@seikouki_cafe で確認を！