越銘醸の代表銘柄『越の鶴』の新作が料飲店限定で誕生！

従来の『越の鶴 純米』をうっすらと濁った生酒「おりがらみ」にアレンジ。

より料理と合う味わいを追求し、スッキリとしたきれいな味わいに仕上げています。

県内はもちろん、東京や大阪の料飲店でも既に反響を呼んでいるんです！

県内では、100軒ほどの料飲店で提供されています。

もちろんどの料理とも好相性だが、杜氏の浅野さんは豚の角煮のような濃い味の料理がおすすめとのこと。

今後も年に1回限定の仕込みで生産を続けていくそうです！

新潟駅前にある居酒屋・いかの墨でも、料飲店限定の『越の鶴』が味わえます。

佐渡産の新鮮なヤリイカを楽しめる看板メニュー『活いかの踊り造り』（時価）との相性は抜群！

ほか、のど黒の塩焼きや、ゆで紅ズワイガニなどの魚介メニュー、村上牛や佐渡コシヒカリなどの県の特産を使ったメニューなど盛りだくさん。

ぜひ、お酒をお供に楽しんでみてください。