2022年8月までの活動更新が正式に決定し、新潟から世界に向け、さらに充実した活動が期待されるNoismが12月に公演を開催。

プロフェッショナルカンパニーNoism1 と、Noism芸術監督・金森穣、副芸術監督・井関佐和子、Noism2 リハーサル監督・山田勇気による選抜カンパニーNoism0の合同で新作を2本上演します。

まずはドイツで舞踊団を率いた森優貴（上写真）による『Farben（ファルベン）』。

森の帰国後第1作目となることからも注目を集めています。

もう1 作品はNoism芸術監督・金森穣（写真）による最新作。

Noism1 出演『クロノスカイロス1』、Noism0の井関、山田出演『夏の名残のバラ』、金森の独舞『FratresⅡ』からなる金森演出振付の『シネマトダンスー３つの小品』です。

Noismの新章の幕開けをぜひ劇場で見届けて！