新潟の特産である「米」と「酒」にあうお椀、
セミオーダーの自分だけのお椀「オンリー椀」を作ってみませんか？

製作は、福井県鯖江を拠点に伝統的な丸物木地師の技術を使いながら、木材を中心に素材・技法にこだわることなくプロダクトをつくる「ろくろ舎」。

「オンリー椀」は、お椀の形、塗り、木目を数種類ある中から選んで、自分だけのお椀を作ることができます。

会場は燕市のFACTORY FRONT。

10月4日（金）〜6日（日）の開催期間中は
ろくろ舎代表の酒井氏が店頭に立ち、直接お話しを伺うこともできます。

ほか、ろくろ舎の商品の販売も行なわれます。

さらに、FACTORY FRONTを営むMGNET 武田さんと、ろくろ舎主宰 酒井さんのトークイベントも開催します。

ろくろ舎×MGNET「語らいと振る舞い」交流会

日時：10月5日（土）19:00〜21:00
会場：FACTORY FRONT（燕市東太田14-3）

ろくろ舎 酒井氏にお椀づくりや地域の話を伺いながら
FACTORY FRONTを営むMGNET 武田氏と共に
地域性や異なる産地の共通項を探ります。

後半はろくろ舎の「椀」を使いながら新潟の誇る米を味わいます。
主役のご飯は、燕三条の農家「ひうら農場」のお米を老舗料理屋「明治屋」が贅沢に炊き込みます。

会費：3,000円
定員：30名
※要予約。↓の予約フォームもしくは、電話0256-46-8720（MGNET）へお申込みください。
https://forms.gle/fEfTnD9X1d42qw2X7