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エリカの新潟探検記

パーティピーポーの先輩を連れてマンガ・アニメの祭典「がたふぇす」に行ってきた

  • 情報掲載日:2018.11.16
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

みなさんこんにちは。エリカの新潟探検記です。(いつも思うけどこの連載タイトルめちゃめちゃダサいな)

 

突然ですが、「新潟が自慢できるものは?」と聞かれたら、みなさんはどんなものを思い浮かべますか??

 

「米!」

=コシヒカリうまいですよね。新品種の新之助もめっちゃうまい。

「酒!」

=おいしいお米と自然豊かな新潟のきれいな水で作る日本酒はとっても有名。

「海の幸!」

=南蛮エビやノドグロなど、日本海で獲れる新鮮な海の幸は最高ですな。

「金物!」

=燕三条で作られる金物は世界的にも有名。SUWADAさんの爪切りはマジで切れ味よすぎますよね。

「・・・・・・」

=ん??

「・・・・・・」

=ちょっと…??

 

……え?終わり??

ちょっとちょっと、待ってくださいよ。新潟といえばアレがあるじゃないですか。世界に誇れるアレが!

そう、
マンガとアニメ(それ以外にもたくさんあるんですけどね)

 

新潟県は「うる星やつら」の高橋留美子さんやら「天才バカボン」の赤塚不二夫さんやら、日本を代表するマンガ家をたくさん輩出している県なんです。改めて調べてみると、ほんと異様に多い。ビビるくらい多いっす。

 

そんなわが県では、実はアニメやマンガに関連したイベントを多数開催しています。こういったイベントが多いのも、マンガやアニメに興味を持つ方が増えるきっかけのひとつなのかもしれませんね。

今回は、そのイベントのひとつ「がたふぇす」についてリポートしていきたいと思います。

 

まず、「がたふぇすとはなんぞや」というところから軽くご説明を。

2010年から「にいがたマンガ大賞フェスティバル」「新潟国際アニメ・マンガフェスティバル」「コスプレガタケット」の新潟三大マンガ・アニメイベントを同時に開催する形で始まったイベント。

新潟市の万代や古町、白山エリアを会場に、人気アニソンシンガーによるステージ、痛車や作品の展示、コスプレパレードが開催される。

…とのことで、いわゆる“オタク”と呼ばれる人たちにとって最高にHIGHになっちまうイベントなわけです。

 

一体どんなイベントなのか?さっそく潜入してみましょう!!

 

・・・・・・。

高崎「・・・」

高崎「いや・・・」

高崎「なんで??」

 

??「こういうイベント初めてだから超楽しみ~!えっ、なんかアニソン流れてるんだけど!ヤバくない!?ウケる!!(笑)

 

全然ヤバくないし別にウケません。

 

…なぜ私が人気漫画「進撃の巨人」のリヴァイ兵長のコスプレをしているのか。そして横にいるジャイアンのTシャツを着ただけでコスプレをしてるつもりになっている、オタクをナメきっているとしか思えないパーティピーポーは一体誰なのか??

 

~~数日前~~

 

高崎「う~~ん、次の連載どこに行こうかな~。パンチが効いてて、なおかつ新潟をPRできるようなカンジだとなおよしって感じだな~~…。おっ、もうすぐ『がたふぇす』やるんだ。これを取り上げたら面白くなりそ…「ちょっと高崎さ~~ん!!お腹減ったんだけどお菓子ないのォ~~???」

高崎(チッ…、来たなジャイアン…)

 

 

高崎「ご、ごめんね大澤さん、いまはマシュマロしか持ってないや」

大澤さん「ええ~!?しょっぱいやつ食べたかったんだけど~!てか高崎さんがマシュマロ食べてるとかウケるべ(笑)」

高崎(私がマシュマロ食べてても別にウケないだろ…)

 

しょっぱなからジャイアニズムまたは剛田主義を炸裂させているこの人は、私の先輩の大澤さん(またの名を剛田武)。

日々、後輩の私が舎弟もしくはスネ夫のごとく媚びへつらっている、明るく元気ではつらつとしたキュートなキャラクターが魅力で「お前の物は俺の物」の姿勢を貫き続けているアラサーです。

 

大澤さん「ていうか、なにこのサイト??なんかイベントやるの?超面白そうじゃん!!」

高崎「いや、次の連載で行こうと思ってて…」

大澤さん「私も行く~~!!!!」

高崎「えっ?」

~~そして現在。2018年10月21日~~

 

 

痛車の前でかわいこぶるアラサー
痛車の前でかわいこぶるアラサー
「ハァ??」と言いながらそれを見つめる私
「ハァ??」と言いながらそれを見つめる私

というわけで、私と強引に同行することになった大澤さんで、がたふぇすの潜入取材をすることになりました。

ちなみに、なぜ私がリヴァイ兵長のコスプレをしているかというと、「高崎さんの髪型、リヴァイみたいだからリヴァイのコスプレして!私リヴァイが好きなの!!絶対やって!!」という大澤さんからの要望(絶対的な命令)により、コスプレしながらイベント取材をするイタい編集者になるという罰ゲームを受けることになったといういきさつがあります。

取材受付のスタッフの方に「兵長…ですか…??」と声をかけられたことになかなか羞恥心を煽られて「……アッ、ハ、ハイ…」と、すごくそれっぽい返事をしてしまいましたね。

 

そして、大澤さんがなぜジャイアンのTシャツを着ているかというと、みなさんお分かりだと思いますが彼女がジャイアンだからです

(前日に「いっそすっぴんで来てね」と言ったにもかかわらず、ガン無視してガッツリ化粧&髪の毛まで巻いて出社してきたのは、もはや「さすがだな」とすら思いました)。

 

とにかく連れてきてしまったからには、彼女がオタクの方たちに迷惑をかけないよう見張りつつ、このイベントに潜入するほかありません。

一緒に古町のモール街を歩いてみることにします。

 

 

「この車超かわいいんだけど~!」と喚く大澤さんとピンクの痛車
「この車超かわいいんだけど~!」と喚く大澤さんとピンクの痛車
すっげーかっこいい。見事な痛車が何台もモール内に展示されていました
すっげーかっこいい。見事な痛車が何台もモール内に展示されていました
ミニ四駆の展示もありました。実際に走らせたりもできたみたい。大人から子どもまで楽しめるのはいいですね
ミニ四駆の展示もありました。実際に走らせたりもできたみたい。大人から子どもまで楽しめるのはいいですね
「なんでマンホールと一緒に記念撮影?」なんて、野暮なこと聞いちゃダメだぜ
「なんでマンホールと一緒に記念撮影?」なんて、野暮なこと聞いちゃダメだぜ

近年、県内各地でさまざまな種類があるということでジワジワと話題になっているマンホール。

新潟市下水道のカラー蓋や、銀河鉄道999のマンホール蓋の前で記念撮影ができるスポットがありました。

 

ちなみに、弊社サイトに「マンホールカード」なるものを取り上げたこんな記事があります。よかったら見てね。

 

高崎「しかし、こういうイベントってコスプレイヤーの方たちがたくさんいるばかりだと思ってたけど、展示とか屋台とかいろいろあるし楽しいな~!!…ってあれ、大澤さんどこ行った??」

 

 

自由すぎるだろ
自由すぎるだろ

大澤さん「ごめんごめ~~ん★新しいリップ欲しくてココ●ラファイン入っちゃった~~★★」

犬の散歩用のリードでも付けておかないと駄目なのかこの人は。

 

大澤さん「ていうかさ、私も高崎さんと同じ服着たいんだけど!ジャイアンの服飽きたし!ていうかなんで私ジャイアンのTシャツ着てるの?!」

高崎「(チッ、とうとうジャイアンのTシャツに疑問を抱きだしたか。突然着替えられると説明がめんどくさいんだよなあ…)ええ…、ジャイアンのTシャツをあえてかわいく着こなすっていうギャップを狙ったんだよお(嘘)…そのままで十分かわいいよお…」

大澤さん「は????(威圧)」

高崎「とは言いつつ着替えたほうがもっと可愛くなるよね~~!!!」

 

大「じゃあ変身しちゃうぞ~★せ~~~のっ★★」高「…」
大「じゃあ変身しちゃうぞ~★せ~~~のっ★★」高「…」
大「メタモルフォ~~~ゼ!!!」
大「メタモルフォ~~~ゼ!!!」
大「へんし~~~ん!!」高(めんどくさい茶番挟みやがって…)
大「へんし~~~ん!!」高(めんどくさい茶番挟みやがって…)

シャツとジャケットを着ただけという、どのキャラクターでもない、めちゃくちゃ中途半端な格好になった大澤さん。案の定、道行く人たちに「進撃の巨人の…誰…??」って顔をされまくりました。彼女はがたふぇすを渋谷のハロウィンイベントと勘違いしているだけなので許してあげてください。

 

屋台のにおいに誘われて
屋台のにおいに誘われて

意外にも屋台が多く、小腹もすいたのでポテトやらたこ焼きやらを食べました。

我々もそうですけど、いろんなアニメやゲームのキャラクターのコスプレをした人たちが普通にたこ焼きとか買ってる姿がちょっと異様で面白かったです。

大澤さん「『彼女とがたふぇすでポテトなう』に使っていいよ~~」

=絶対使いません。

 

なんやかんやでイベントの雰囲気を楽しみつつブラブラしていたら、コスプレイヤーさんたちが集っているのを発見。

 

 

 

 

いろんなキャラクターがいっぱい居ました
いろんなキャラクターがいっぱい居ました

さまざまなキャラクターに扮したコスプレイヤーの方たちによる、コスプレステージが開催されていました。

みんなクオリティがすごいな~!!

ちなみに、コスプレステージの前にはコスプレパレードなるものも開催されていたもよう。それも撮りたかった~!!

 

 

参加者のみなさんで記念撮影
参加者のみなさんで記念撮影

※この時、写真にやたらと写りたがる、自己顕示欲の強すぎる大澤さんが記念撮影に紛れようとしたので私とカメラマンで必死になって止めました。

 

クオリティ高スギィ!
クオリティ高スギィ!

なぜか戦車も。

みなさんの作品への情熱が感じられた、素晴らしいステージでした。

 

余談ですが、ほかのカメラ小僧と呼ばれる撮影専門の参加者さんたちにまぎれて撮影している弊社のカメラマンの姿があまりにも馴染んでたのでめちゃくちゃ笑いました。

 

 

 

 

新潟県政記念館
新潟県政記念館

少し移動して、コスプレ撮影スポットとして解放されていた「新潟県政記念館」へ。

この建物、なんと明治16年(1883年)に建てられたもの。

新潟県会議事堂として建設され、いまはその役目を終えて一般公開されています。最近はこういった歴史的な建物をコスプレイヤーさんたちの撮影場所として開放している施設が多いですよね。

 

外観からすでにカオスな雰囲気を感じられますが、我々も入ってみましょう。

 

議場にて
議場にて

館内には、プロ並みの機材を持って撮影する方々がそこかしこに!

 

 

高「月刊にいがたも読んでね」大「そういう宣伝いらんくない?」
高「月刊にいがたも読んでね」大「そういう宣伝いらんくない?」

「私たちもかっこいい写真撮ろうぜ」という話になったので、まずは大澤さんの撮影を試みたのですが

この人撮られたがるくせに、何かを指さしてニッコリするくらいしかできないほどポーズのレパートリーが極端に少ないんです。

なんで柱指さして笑ってんだよ。その柱がなんだよ。

※記事を読み返していただくと、大澤さんがほとんど何かしらを指さして映っているので笑ってあげてください。

 

 

だから、その鐘がなんだっていうんだよ。

館内はコスプレ用の靴を履いたままでも入れるよう、カバーを配布していました。大澤さんの足、ドラえもんみたいになってるね。




 

…さて、ここまでレポートしてきましたが、みなさんいかがでしたか?

 

私は今回初めてのがたふぇす参戦でしたが、とっても楽しかったっす! 日本が誇る“オタクカルチャー”のすごさが垣間見えました。

「私、進撃の巨人とかキングダムとか、アニメいっぱい見てるから実はオタクだよ!」と言っていたガチオタからするとだいぶライトな層に居る大澤さんは、イベントの途中「情報量が多いな…」と若干困惑していましたが、楽しんでもらえたみたいです。

 

これは来年の開催も楽しみですな!!来年、また微妙なクオリティのリヴァイとハロウィンイベントと勘違いして参加しているパーティピーポーの私たちを見かけたら、ぜひ声をかけてください(かけなくていいです)。

 

それでは、また次回お会いしましょう!

では!!

 

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