こちらはシトロエン新潟のページです。

おすすめの3台はこらち！

❶デザインだけでも「買い！」といえるコンパクトカー「C3 フィール」
❷「C3 フィール」の装備をさらに充実させた「C3 シャイン」
❸完全独立シート採用の7人乗りミニバン「グランドC4 スペースツアラー」

シトロエン「C3 フィール」

個性的なフロントマスクと美しいカーブを描くデザインが印象的な「C3」。人間工学的にデザインされた7インチタッチスクリーン、快適性とサポート性を両立したシートなど居心地の良さを感じさせる。5ドアモデルでありながら全長4m弱というサイズゆえ、運転が苦手な人でも安心。1.2ℓターボエンジンはキビキビとした走りを見せる。5〜82km/hの幅広い速度域で作動する自動ブレーキを標準装備するなど安全面も充実。

【写真左】家具や旅行などのキーワードからインスピレーションを受けたインテリア。これだけのデザイン&クオリティにも関わらず、219万円（車両本体価格）という価格にも驚かされる　【写真右】ラゲッジルームの容量は300ℓとゆとりあり

❷シトロエン「C3 シャイン」

「C3」の世界をさらに楽しむなら、上級グレードの「シャイン」もチェック。「フィール」の装備に加え、バックカメラ、本革巻ステアリング、ツートーンルーフ、アルミホイールを採用。さらにフロントウインドウ内側（ルームミラー裏）に、写真や動画を撮影できるオンボードカメラ兼ドライビング・レコーダーの「シトロエン・コネクテッドカム」を搭載。スマートフォンと連携してSNSなどでシェアできる機能を世界で初めて採用。

【写真左】「C3 シャイン」にはバックカメラを標準装備　【写真右】後席は大人がくつろげる広さを確保。路面からの振動を効果的に吸収する乗り心地はシトロエンならでは。なお、オプションでパノラミックガラスルーフも選べる

❸シトロエン「グランドC4 スペースツアラー」

2018年秋、「C4 ピカソ」が「C4 スペースツアラー」に名称変更。日本導入モデルは7人乗りミニバンの「グランドC4 スペースツアラー」。完全独立の7名分のシートは、大きなパノラミックガラスルーフと相まって、他には類を見ないほどの開放感とくつろぎ感を演出。運転席のタッチスクリーンはiPhoneと連携することで、移動空間がより快適に。エンジンは1.6ℓガソリンターボとも2.0ℓディーゼルターボの2種類。

【写真左】フルデジタルのインターフェースが近未来的。スイッチやボタンが多い昨今の国産車と異なり、むしろ直感的に操作できる　【写真右】2列目シートは独立しており、個々がゆったりくつろぐことができる。3列目スペースもゆとりあり

シトロエン新潟インフォメーション

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シトロエン新潟ショールーム

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